なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

「定額給付金」は、猫の医療費へ

2020-06-06 15:27:57 | Weblog
「定額給付金」の申請書がようやく届きました。
良人が処理して、すぐに投函してきました。(^^;)
 
 
こんなにも穏やかなお顔ですごすbibi ですが・・・
動物病院再診日の今日がやってきましたので・・・さあ、行きましょうかね!?
       (なぁ~お、なぁ~お!)

レントゲンの結果は、

『少しだけ陰影は薄くなった部分もあるけど、全体的にあまり改善が見られていない。』
 ※CTを撮って肺の状態を詳査するか?!
~CTで原因がわかるわけではないけれど、肺の状態の細部がわかる。今後の治療指針の参考になる。
 おとなしい猫なので、無麻酔で検査できそう、負荷はあまりかけずに済む?!

”無麻酔で負担がない”。に心動いたのと、今からすぐ出来るみたいなので、CTすることにした。

検査自体は10分ほどで終わった。
びびり上がって、とてもおとなしくしていたらしい。

『肺の後葉のひと部屋が真っ白で働いていない!ことが判明。
 いつからかは不明だが、先天的ではないと思われる。腫瘍ではないとも言い切れない。』

『他の部分はきれいなので(今のところ)ガス交換に支障はない様子?!
 結局、原因はわからないけれど、抗生剤投与で経過を診ましょう。』

なんなんだろう?!(>_<) ”症状がない”のは”不幸中の幸い”なのか?!

「何かあったら、すぐに受診してください。」という爆弾のような言葉を抱えて、2週間分の内服薬をいただいて帰路につく。。。










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