平成11年に我が家にやってきた「ミシシッピーアカミミガメ」の2匹のうち、
先日、首元の傷?が悪化して、タライからいなくなった『ハンコ』に続いて・・・
昨日突然、『ドンガメ』が動かなくなっていました。(+_+)
にゃんずも時折、タライを覗いては「???」な顔つきで後ずさりをしたりと、
馴染んで?おりましたのに・・・
2匹から1匹になった時には、悲しかったけれど涙は流さなかったのに、
何もいなくなったタライを見て、涙が出ました。
(この子たちは、幸せだったのだろうか?)と、愚にもつかない悲しみだったと思います。
18年間、「そこに居る」ことが当たり前になっていて、
居なくなった途端に、シッカリとそこに存在していたのだなぁ・・・と気づかされる。(*_*)
本当に私は、取り繕うのが精いっぱいな、心にゆとりのない人間になってしまっているのだなぁ・・・
(おばさん!めげるなや!!)
その夕刻!
突然、全力で部屋を駆け回りはじめる nono \(◎o◎)/!
おしりにぶら下げた「うんこ」に追いかけられている!
なんとか取っ捕まえて、「うんこ」を外そうとすると・・・ズルズルッと細いひも状になったビニールがついてくる・・・~゜・_・゜~
聞いたことのない悲鳴を上げるnono を抱え込み、『とうさ~ん!ヘルプ!!』
普段なら、苦手な「うんこ」関係なんだけれど、緊急性を察して、ティッシュでひもをズルズルッと引っ張り、
約20センチほどのビニールが出てきました。(サナダムシかと思った(゜゜)~)
???いつ?どこで?何を??? nono が、bibi 化しているのか?(p_-)
またまた、油断ならん事態になりました!(ビニールもまだ体内に残っているかもですし)
(あたい、マ~ジびっくりしたとよ!!)
(俺らも、見ちょってこえ~かったが!)
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