なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

夏を乗り切る。

2022-07-04 11:27:24 | Weblog
 
       よくある「夏の風物詩」~床に落ちてる猫

         かと思うと・・・~ギュウギュウの猫
 
 
              『機先を制する』

              『出鼻を挫かれる』

これらは、・・・母が自宅に独り居で頑張っていた時期に、毎日描いて送った「絵手紙」。
2年間、毎日・・・。
棺に入れることは叶わなかった・・・お陰で当時を鮮明に思い出せる。
 
  今年もまた暑い夏がやってきました。
  『水分を摂るように。』と様々な飲料水の絵を描きましたね。
  今は「水分、水分」と自分に言い聞かせながら過ごしていますよ。
  あなたが通った道を、私も辿ってゆくのでしょうねぇ。(^_^;)
  なんとか、この夏は乗り切らなくてはなりません。
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