『もともと節分とは季節の分かれ目をいい、「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをさします。
しかし、昔は立春が新年の始まりにも相当する大事な節目だったため、
その前日の節分は年越しとして大切な日でした。
そこで他の節分よりも重要視されるようになり、節分といえば立春の前日をさすようになったのです。』(~どっかから引用)
”節分の豆まき”は、
「子どもが家からいなくなってからも、我が家からなくならない行事」のひとつです。
撒く豆は「落花生」
撒く人は、「干支が居なければ順番」
鬼の面をつける鬼役も「順番」
恵方巻きの具は、「卵焼きと胡瓜」
良人と2人でここ4年間やってきましたが(猫の参加もあり)、年々ノリが悪くなってて・・・(^_^.)
今年は娘ちゃんが居ますけど・・・もっとノリが悪そうな気がしています・・・(-"-)
なので、士気が上がるように?!恵方巻きの具に「宮崎牛」を加えたいと思います!(#^.^#)
そこで・・・心配の種みっつ
心配の小さな種 (落花生を追い掛け回して遊ぶ)
心配の大きな種 (落花生を追い掛け回して食う)
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