なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

「老い」の扉はいつ開いたのか?!

2017-04-21 10:57:16 | Weblog

 

先日、宮崎市民文化ホールでの

『市川海老蔵  古典への誘い』 に行くことが出来て、とても有難い事でした。

 

57歳になって、まわりの友人らともよく話すことですが、

・・・「いつかやろう」「いつか行こう」「いつか見よう」「いつか・・・」では、もう危うい年齢だよね・・・

その機会が転がっていたなら、今上手に掴まないと、「いつか」は来ないのかもしれないよ。

 

本来は、出不精で、面倒臭がりで、気後れして行動に移さないことの多い人間ですが、

(あと何年、元気に動けるんだろう・・・)と、考えるようになってきた今日この頃、

本格的な「老い」を感じ始めた証拠でしょうね・・・(^_^.) ヤレヤレ

 

bibi ・・・「しつこい」「多動」「こだわる」・・・のスイッチが入らなければ、いたって「人好きで穏やかな、賢い猫」

 

最近の「ルーチーン」?に加わったのが・・・明け方、(俗にいう)空気砲を、coco・nono に発射している。(^_^.)

(いっちょ、やったろか!?)    (くわばら くわばら)           つ~ても、仲良し!

 

こちらは、安定した?組み合わせ。(=^・^=)(=^・^=)

 

 


            「マムシグサ」?

   ■似たものとの区別・見分け方
   〇草姿が似たウラシマソウでは、仏炎苞から長さ70cmにも及ぶ細いムチのような付属体を肉穂花序の先端から伸ばしているので容易に区別できます。
   〇ミミガタテンナンショウでは、仏炎苞の開口部の下端が横に大きくせり出していて耳のように見えます。
   〇ムサシアブミでは仏炎苞が袋状に強く巻きこんでいて縁の両側が横に張り出しているという特異な形態をしています。
   また、マムシグサ、ウラシマソウやミミガタテンナンショウとは大きく異なり、葉が三出複葉です。
   〇ユキモチソウでは、仏炎苞がほぼ垂直に跳ね上がっていて、仏炎苞の開口部と花序の球状の先端(付属体)が純白なので、容易に区別できます。    

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