なんでもないようなことが、シアワセなんだと思う。

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつけてゆきます。

取り返しが付かなくなる前に

2020-04-24 16:28:27 | Weblog
 
岡江久美子さんの突然の訃報は、
志村けんさんの時の「こころの沈み」を思い起こして、2重にも3重にも響いた・・・。
「儚い・・・」だけではすまされない
「最期」を知るよしもなかった本人の無念と
「最期の時」を看て取ることが叶わなかった家族の無念
 
同調しすぎるのは危ないことだとわかっていても
「気分が塞ぐ」のを止められない
 
 
 
 
一昨日から「遠くの知人」へ描き始めることにした「絵手紙」
何かをしていないと、動けなくなりそうでこわいな
 







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