蔵王ハイライン(普通車550円)で自然を満喫
山頂駐車場(350台収容・無料)より徒歩数分で、蔵王のシンボル火口湖(お釜)が、見えます。
旅行最後の日が、晴天。東京では見られない抜けるような青空です。
刈田岳山頂1758m 絶景を眺められました。
360度どこを見ても素晴らしい♡
天空の山岳観光道路 蔵王ハイライン 最高でした♡
蔵王ハイライン(普通車550円)で自然を満喫
山頂駐車場(350台収容・無料)より徒歩数分で、蔵王のシンボル火口湖(お釜)が、見えます。
旅行最後の日が、晴天。東京では見られない抜けるような青空です。
刈田岳山頂1758m 絶景を眺められました。
360度どこを見ても素晴らしい♡
天空の山岳観光道路 蔵王ハイライン 最高でした♡
早朝 朝焼けが、綺麗でした。
山形酒田から鳥海山ブルーラインで、標高1000mの展望台のところまで、あがりました。
庄内平野、日本海の大海原が、一望できます。感動です。
青空だったら、もっと素晴らしい景色が見られたと思います。
本間美術館へ
元禄2年(1689)に本間家初代原光が、「新潟屋」の看板をかかげてから、本年で創業330年となります。本間家は、酒田湊の繁栄にともない、商業、金融、地主の三つの事業を展開して多くの財を成し、東日本を代表する豪商、日本一の大地主として知られるようになりました。歴代当主は、「町とともに歩む」という信念の下、酒田の経済をはじめ、文化、教育、福祉など多方面にわたる社会事業に私財を投じ、数々の功績を残してきました。また、家業を大きく発展させ、中興の祖と称されるようになった三代光丘は、その卓越した経営手腕を発揮し、財政難に苦しむ庄内藩や米沢藩をはじめとする東北諸藩、さらには水戸藩などにも大名貸しを行い、財政改革にも尽力しています。(本間美術館より)
「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」
本間様には、なれないが、せめて殿様になりたい。という俗歌が江戸時代に歌われるほどの、豪商でした。
本間家庭園と別邸(清遠閣せいえんかく)
趣のある手作りガラスがはめられた大きな窓が、印象的でした。