米国時間10/7(日本時間では昨日10/8)にユタ州ソルトレイクシティにあるユタ州立大学で副大統領候補者である共和党で現職のマイク・ペンス副大統領と民主党のカマラ・ハリス上院議員(カリフォルニア州選出)の間でTV討論会が行われた。
モデレーターはUSA Todayのワシントン支局長でベテラン政治記者のスーザン・ページです。
前回の大統領候補者の討論会と同様に新型コロナ対応、中国との関係、大統領緊急時の代役としての権限委譲などの9つのテーマをそれぞれ10分づつ討論する形式となった。
今回の副大統領候補による討論は先般行われた大統領候補による非難合戦とは異なり、共和党および民主党の各々の立場や政策を正面からぶつけ合う形で冷静かつ理論的に進行し真っ当なディベートが成立したと筆者は見ています。
CNNなどの主要メディアの意識調査では民主党有利との判断ですが、今回のディベートに対する筆者の評価は五分五分だと判断しています。
但し、民主党左派とみられているハリス上院議員が副大統領には相応しくないと米国民に評価れるような失言やミスは犯さなかったと言う点では確かに民主党側には有利だったと思います。
来週10/15にフロリダ州マイアミで第二回目の大統領候補者によるTV討論会が予定されていますが、引き続き注視して行きたいと思います。
追記)
今回のディベートでは、議論そのものより聴衆の注目を集めたものが三つあります。
一つ目はペンス副大統領の眼が赤いのは新型コロナ感染の兆候だとか…
同じく副大統領の頭にとまったハエだったり…
討論者とモデレーター以外の聴衆はマスク着用が義務付けられた会場で、ペンス副大統領のカレン夫人がマスクを外して登壇したこと…
などなど、ディベート以外のところに注目が集まっていました。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
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