黒姫童話館の入り口にあった猫と肉球。。
眠れなかった夜 暗闇で何回も寝返りをうっていると
いろんなことが頭に浮かぶ 古い友人との先週の会話
ひとつの事でもその人によって受け止め方や考え方が違う
同じ言葉を発していても 個人で微妙に違うんだ
書くことでつながる仲間 一緒にいない時間 考えていること・・・
それを原稿用紙一枚に書いて 月に一度もちよったらどうか
書くことでつながるとは そういうことなんじゃないか。。
一年に数度 会う場所をつくり その時 日記でも絵手紙でも 童話でもエッセイでも
なんでもいいから 書いてきて雑談のなかにそのことをとりいれて 楽しくおしゃべりしてはどうか
ただのお茶のみ以上に 会話に深みがでるのでは? 書くことで深くつながれると思う。。
私たちの意見は違っていたっけ・・・・暗闇の中で考えていたら 友人の真剣さが理解できた