息子が中学を受験する年にお受けしていたシッター先。
そこはお母さまが有名な会社の総合職なので7時には自宅を
出発される。そのことから、新潟のお母さまのお母さまが
お手伝いに見えていた。
わたしが朝九時に到着すると、おばあちゃまが
終日対応してくれた。このおばあちゃまが
毎年枝豆とか笹団子を送ってくれるんです。
もう5年目でしょ。ありがたい。お電話でお話はするものの
近いうち、一年以内を目標に会いに行ってみようかなと思った。
平日に2泊三日ぐらい新潟に宿泊して。
調べると池袋から夜バスが出ているみたいだし。
それでいいかなと。旅のガイドブック図書館で借りる構え。
今日は幼なじみナース嬢宅へ。
娘が婿を連れて里帰りしているというので会いに行ったり
ナースから仕事の話とか相談に乗ってもらったり
助かった。息子が5歳くらいの時、娘たちは
中一とか小学校5年生だった気がする。長女の
結婚式DVD見たり次女の同棲話聞いたり。
時の流れですね。
先日占星術家のホイリーさんに一ヶ月前から予約して
鑑定を受けた。春先にメール鑑定をしてもらったときの
文章が気になって、その件について再鑑定。今度はZOOMで
話す。
土星の話だった。それとヨッドのアスペクトの話。
わたしの火星魚座の不可思議な感じに決着。
それと35歳から45歳までの悪魔の時間についても解説。
これは土星のハーフリターンできつかったとのこと。
もうおっしゃる通り。ヨッドに関わる天体は土星と
天王星。この2天体は「削ぎ落とし天体」と呼ばれているそう。
身ぐるみ剥がされる感じ。それに鍛錬されたのが
火星の魚座。そこから得たものは「境界性」だったのでは
ないかと言われてまさにそうで驚く。
ホイリー氏は北原サビアン先生を経由して知った方。6年前に
灯台屋でのイベントで初めてお会いしたのだった。
元々の春先の鑑定からの経緯がある、ということもあろうが、
今まで受けたどの鑑定とも違った切り口で興味深かった。
だいたいわたしの鑑定は火のグランドトラインとそれを
引っ張るカイトを読まれるんだよね。35歳から45歳のしんどい
時間の解説を受けて大いに納得。
あと、わたしの社会的な地位とか仕事というところの話。
「ホロスコープは山羊座で完結しており、
その後のみずがめ座と魚座は特典DVD」という表現に
笑えつつも深く納得。特典DVDのような世界線で行う福祉を
目指す。って何それやけれど、青写真はずっと心にある。
そのようなものがないと、大人になって大学行って資格受験
していない。なので、「あ、やっぱそっか」って納得した。
それがとても嬉しかった。