先日の台風は威力あった。会社行ったけれど帰ってきててよかった。ベランダにある物を家の中に入れる時にカーテンがびゅおおおおおーーとなる。「セガレ、これが台風だよ!」と教えると大喜びだったのはなぜ…。
昨日は1年以上勤めて初めて会社の送別会へ参加。変な酔い方をする…。そんなに飲んでないはずなのに。やっぱり飲むメンバーって大事。自転車で帰宅すると酒が回り、撃沈。明け方まで具合悪し。
今朝は気温が下がったのを受けて少しだけ衣替え。前回平気だったのでマスクなしでのぞんだら、鼻の粘膜をほこりにやられたのか鼻水くしゃみ出まくり。次回はマスク必須。ゴミ袋が山のよう。
昨日代々木上原のバーニッシュに行った。わたしが前回行ったのは2年前とかか。今回はくるりとショップ周辺の歩いてみたところ、オサレーなショップや古い喫茶店がちょこちょこあってよろしかった。
お彼岸なので母に供えたダリアの花がすごく良い香り。
数年前、松本清張ドラマ「ビートたけし×松本清張 点と線」を旅先の京都で、妊婦時代ひとりで観た。これが面白かったので、番組改編期にある松本清張のスペシャルドラマは何となく録画してしまう。昨年だったか星野真理か誰かが出ていたやつは面白くなくてすぐ消してしまったが。今回は「砂の器」の第二話だけ録画したので観る。玉木宏まったく興味なし。今漢字も書けんかったくらい「お茶漬けのCMの人」というだけの認識で。先輩デカの小林薫は良いとして。けれど先輩後輩デカという設定が「点と線」と同じで悪くない。観進めていくと、「三上博にやって欲しかった―」と無理なお願い承知の気持で観ていたのに、段々玉木氏に違和感がなくなってくるから不思議。最後の取り調べで吐かせる部分はすっかり玉木氏の味方だもんねー。原作の素晴らしさ??父と子の運命や愛情の話っちゃけれど泣けたー。で、原作読みたくなるのに一冊も松本清張読んだことがない。お茶漬けのCMの人ももちろん気になり、「MW」を勧められたので調べると原作が読みたくなった。
○今日の母親 3歳6カ月●
職場から雇用保険加入を打診された。そりゃ入りたい。加入して扶養はずれたらもっと働ける。けれど、現段階ではそれが叶わず…。無念。保育園も職場もなくて、役所や職安へ行った日の夜、その場の人たちの対応に悔し涙を流したのを思えば、働けるだけ働きたくて当たり前なのに。
3歳を過ぎてやり取りを日本語でできるようになってきた息子との会話が楽しい近頃。昨日おとといはセガレ不在だったので、むかーしのセガレの写真を見たり動画を観た。おむつ取れてから外出や電車移動が楽になった。それとことばを話せるので、それまで「●●食べたい」「××がいや」と伝えられずに泣くしかなかった頃のセガレとは違い、ぐっと泣くことが少なくなりこれも精神的に楽ぅー。こんな日がこようとは。ありがたや。他に大変なことがある今、助かっている。
昨日は1年以上勤めて初めて会社の送別会へ参加。変な酔い方をする…。そんなに飲んでないはずなのに。やっぱり飲むメンバーって大事。自転車で帰宅すると酒が回り、撃沈。明け方まで具合悪し。
今朝は気温が下がったのを受けて少しだけ衣替え。前回平気だったのでマスクなしでのぞんだら、鼻の粘膜をほこりにやられたのか鼻水くしゃみ出まくり。次回はマスク必須。ゴミ袋が山のよう。
昨日代々木上原のバーニッシュに行った。わたしが前回行ったのは2年前とかか。今回はくるりとショップ周辺の歩いてみたところ、オサレーなショップや古い喫茶店がちょこちょこあってよろしかった。
お彼岸なので母に供えたダリアの花がすごく良い香り。
数年前、松本清張ドラマ「ビートたけし×松本清張 点と線」を旅先の京都で、妊婦時代ひとりで観た。これが面白かったので、番組改編期にある松本清張のスペシャルドラマは何となく録画してしまう。昨年だったか星野真理か誰かが出ていたやつは面白くなくてすぐ消してしまったが。今回は「砂の器」の第二話だけ録画したので観る。玉木宏まったく興味なし。今漢字も書けんかったくらい「お茶漬けのCMの人」というだけの認識で。先輩デカの小林薫は良いとして。けれど先輩後輩デカという設定が「点と線」と同じで悪くない。観進めていくと、「三上博にやって欲しかった―」と無理なお願い承知の気持で観ていたのに、段々玉木氏に違和感がなくなってくるから不思議。最後の取り調べで吐かせる部分はすっかり玉木氏の味方だもんねー。原作の素晴らしさ??父と子の運命や愛情の話っちゃけれど泣けたー。で、原作読みたくなるのに一冊も松本清張読んだことがない。お茶漬けのCMの人ももちろん気になり、「MW」を勧められたので調べると原作が読みたくなった。
○今日の母親 3歳6カ月●
職場から雇用保険加入を打診された。そりゃ入りたい。加入して扶養はずれたらもっと働ける。けれど、現段階ではそれが叶わず…。無念。保育園も職場もなくて、役所や職安へ行った日の夜、その場の人たちの対応に悔し涙を流したのを思えば、働けるだけ働きたくて当たり前なのに。
3歳を過ぎてやり取りを日本語でできるようになってきた息子との会話が楽しい近頃。昨日おとといはセガレ不在だったので、むかーしのセガレの写真を見たり動画を観た。おむつ取れてから外出や電車移動が楽になった。それとことばを話せるので、それまで「●●食べたい」「××がいや」と伝えられずに泣くしかなかった頃のセガレとは違い、ぐっと泣くことが少なくなりこれも精神的に楽ぅー。こんな日がこようとは。ありがたや。他に大変なことがある今、助かっている。