小春

昨日は天気が良くて、診察後二時間置いて、ラマーズ法講座だったので時間潰し。

桜坂の産院から天神のTSUTAYAへ行き安彦麻理絵の本を二冊購入。
行く途中、ギャレットを見る。久しぶりにバンザイペイントの商品を見た。やっぱりロゴの配置や色が好き(・∀・)。ブランチにも行きたいな～。春になると衣類を見るのが楽しい。春→夏好きだからか。
行ってみたかったcoffonというカフェが産院の近くと知り自家製ジンジャーエールを飲む。古書二冊購入。白い店内。ゆったり日が入り和む。

その後ラマーズ法教室。呼吸法だけでなく、産む時の流れの説明を助産師さんに受ける。
『分娩室と入院室の見学』もあったが、それはしないで帰る。皆さん行ってあったが、今入院しているオバも、入院施設見学げなしとらんだろうから、せんでよかろうと判断。
予定日三週間前から産む可能性はあるそうで、私も三週間前に突入。

色素沈着で誤解

昨晩考え事をし、起床したら午前７時。起きたら例の鳴き声(T^T)。またハマっとる、犬…。自分で救助を試みるもやはり駄目で(+_+)、朝からわんこのお世話をして下さっているおば様に電話。精神的に疲れる。

昨日は友人嬢宅に色々持ち寄りお茶。美味しいケーキを頂く(^-^)。久しぶりに話し、自分の現在位置確認。昔からゲンナリした場所にはいたけれど、移住して忘れていた。こういうゲンナリを背負って抱えて博多で暮らしていたんだった。面白くないけれど、これが現実だから思い出して良かった。仕方ないもんね(-_-;)。「自分のことで悩みたい」「ため息しか出ない」。そんな話をする。

妊婦検診。「体重増やさないで」命令発令。知らないよ～(p_-)。毎日ケーキ食べとる訳でもファーストフード食いまくっとる訳でもない。博多帰省後は、オバの見舞いなどで日々の歩く歩数は上がっているだろうし、臨月だから気を付けて歩きもしよってそげん言われたら、「産むまで林檎だけで暮らせとでも！？」と問いたくなる。でも、「えぇ、そうして下さい」と言われそうな勢いだった(-.-")凸。
たった一つ良かったことは、今まで妊娠線と思っていたのが、それは産後に消える色素沈着で、妊娠線がないと言われたこと。中期辺りまで気にしていたが、後半オバは入院するは自分の体調も心の調子もあるはで、気持ちが線云々じゃなくなっていた。でも、「なくて綺麗なお腹ね」と言われると嬉しかった。

癒やしの物質分泌

何だか眠い日。こちらに着て１０日。先日洗濯した布巾の下に体長一センチ程度のゴキブリ発見。小さいのがいるってことは大きいのがいるってこと…（恐怖）。明日ゴキブリ対策グッズを買おうと決める。

午後はオバを見舞う。昨日は体調良さそうだったのに、今日はまた苦しそう。

帰り道に整体へ。60分3500円という破格の店を先日発見していた。前回行った時は、施術師に初回なのに、客足が中々ないだのＨＰを作る時間がないだの何故か愚痴られ参ったが、他に妊婦可能な施術場を新たに開拓するのも面倒だし、でも肩はこって気分悪いので駆け込む。二回目の本日のトークは前回よりマシ。体が整うと気持ちもそれに比例する。行って良かった。

その足で、所在は知っていたが、猫がいるという情報を入手した喫茶店へ。焼き菓子だけ買って帰ろうと思うも、長椅子に眠る子猫を発見。店内のその長椅子に座り紅茶を注文。自分の隣30センチ圏内に子猫が眠っている(_ _).oO。脳から癒しの物質が分泌されるのを感じる。奥に三毛猫が眠り、カップクの良い美猫な茶虎も登場し、久しぶりに猫を間近で見る。とても嬉しく癒されたひと時だった。

ハリ

情熱大陸で最近読了した「私の男」の筆者である沢村一樹を観た。読了後は「この作品が直木賞？」という感想。なんて書きつつ直木賞自体がどういう作品が受賞する物か分かっていない(^^;)。ただとても有名な賞という認識。それが近親相姦物でエロ小説。アリフレタ作品に思えた。古典的で目新しさがない。
そんなこと言ったらミステリーや推理は、ホームズや乱歩の時代からある古典だ、とも言えるけれど、それが面白いなら許されるかと。この直木賞作品が私には面白くなかったんだろう。

面白くなかったのに有名な賞を受けたから、どんな人が書いたのか興味が湧いた。観た筆者はふぅーん…といった感じだった。この賞をとっておけばこの先食えるんだろうな。

●今日の妊婦●
腹がカチカチな時間が増えたような気が。カチカチを「張る」というのだが、張りながら赤子が出る準備をする為に下りてくるそうで、早くから張ると、張り止めを飲まされる人もいるらしい。
私は時期的に問題ない。早生み早帰りしたい気持ちなので（苦笑）ウェルカム。
昨日オバを見舞いに行き、私が生まれた時のエピソードを聞く。「私が産院に出産のお祝いに行ったら『お義姉さん、タバコ持っとる？』と言って、喫煙所にお母さん、タバコ吸いに行きよったよ」という話が亡き母の面影を思い出させた^^;;。

また朝から救助活動…

５時頃ふと目を覚ますと、昨晩救出作業をした時と同じ鳴き声が(゜Д゜)。近所のオバ様にヘルプ頼むのも父に電話するのも早い時間…模様を見たら、また苦しくなる‥と思い「あと●分したら救助を頼もう」と、神に犬の無事を祈り、近隣の住民からのクレームピンポンに怯える。余りに鳴くので、結局6時45分くらいに世話をして下さるおば様宅へ断腸のピンポン…。手慣れた様子ですぐ助けてくれた。昨晩私と父合わせて50分掛かった所を5分(￣□￣;)で!
助かったが、私はこんなことが続いたら気が気じゃないし、眠れないし…オバ宅は母体のストレス軽減の為にも出た方が良いのか。今更臨月だからという理由での楽は期待していないが、心身ともにこのままではマイナス。産みにだけ帰ったようなもんだけど、日にち通り産まれるもんじゃないし…。泣けるし眠たい。
夕方からとんちピクルスのライブへ。久しぶりにオークボＴを聴けて大笑い。愚痴妊婦ブログにいつも励ましを下さっていた方に、にゃんこグッズを頂戴する。嬉しい(・∀・)。妊婦リザーブ席を準備して貰うサプライズもあり（画像）、久しぶりに心をゆるめられたひと時だった。感涙。

真夜中の救助

金縛りの予感をさせるオバの家には、機能するのは前足だけになった老犬がいる。

世話をしてくれる近所の動物好きのおば様がいて、その人がオバの留守中は面倒を見てくれている。厳密には、留守前にオバが事故で膝を負傷し歩けなくなった時から面倒を見てくれている。

が。23時半頃。犬が鳴くので様子を見に行った。歩けないのに前足だけで珍しく移動した模様で、排水溝に落ちていた。私が救出活動をするが、足が利かないし体を触られると痛いのかギャン鳴き。
元来触られるのが苦手な子。撫でた夫に噛みついたり、私も触って歯をむき出しにしてうなられたりしたことがある。今は病気でか体が痛いのか、お世話のおば様でさえ、触られると抵抗する。

そんな犬を溝から救出しようと雪がチラつくなか奮闘。首輪に紐を付けて引き上げようにも駄目。24時頃実父に電話。「落ちた所に屋根は？」と聞かれ、屋根はない上に、排水溝に水が流れてき始め、ハマった犬が濡れている旨を伝えると、援助にきてくれた。
軍手をして鳴き声が近所迷惑であるから口を押さえ男手で救出する様を見て、私一人では到底無理だったと思う。父に救出される間も、まるで私達が虐待しているような鳴き声。私の方が泣きたいよ(T_T)。

「飼っていた犬の時でさえ、こんなことしていないのにね」、と救出後父に話すと、うちの老犬も溝にハマって死んでいたのを、仕事から帰った父が見つけたと教えてくれた。だからそれを思い出して、車で助けに来たんだと。

オバは入院手術だし犬はこんな調子だし、帰省しての環境は仄暗かった。皆は命が掛かってるから臨月も糞も命の前には関係ないと思わざるを得ない。

自分のことだけを考えとけば良い環境にある人が羨ましい。「生まれてくる姫たん」のベビ用品のことだけ考えとけば良い環境にある人が羨ましい…。どっと疲れた夜だった。白髪生えるよ(>_<。)。

うまかもん

人間誰しも「今夜は金縛りに遭いそう((((゜д゜;))))」という晩がある。私は年に２,３回程度。
余り気にしないようにしていたが、オバ宅で寝るようになって、ほぼ毎晩(´・ω・｀)。発熱で寝込み苦しい時はそんな段ではなかったけれど…。
オバ宅に寝るのは初めてではないが、今までは遊んで疲れていたり酔っ払っていたりしたから気にならなかったのかなぁ？年々オバ宅で寝る頻度は下がってきていたんだよな～。朝がきて外が明るくなるとホッとする…。
今日はうまかもん沢山食べた(・∀・)。リバレインにあるカフェ オットーは昔から好き。週末でもリバレインは人が空いているから良い。芝生の屋内庭園も好き。川端商店街の和食で友人と昼食。マシンガンのようにお喋りしてストレス解消された。

夕飯は流れで何年か振りに父と二人きりでご飯。最後に二人で食べたのが思い出せないくらい前。私に子供も産まれるし、住まいも海を隔てているから、またの機会もまたずっと先だろう。薬院六ツ角辺りの父の後輩の洋食屋。旨かった。

よかネットで移動

夜、熱がある気がして検温。やっぱりある。中々下がらない。

昼間は眠いけれど寝たらまた夜眠れなくなると思い、オバの病院へ。バス→電車→バス→徒歩と乗り継いで行く。親類からは「公共機関を使うのが面倒そう」と憐れまれる。私もずっと博多にいたら、陸の孤島のような場所にあるオバの病院に公共交通機関で行くなんて考えられなかった。関東に移住して得たものですね。
博多は道が空いていて、ラッシュの時間を避ければ車が速いし駐車場代金も安いから、下駄代わりみたい。でも関東地区は電車も待たずに来るし、車で移動するより速い。慣れですな。
オバは退院しても、臨月の私の世話など到底無理で、逆に私がしなくては‥な具合に見えた。

今日は豆を煮る。
夕飯にリゾットを作るも塩加減を失敗。無念。味見って大事。

博多は本日15℃で夜ももう冬の匂いはしなかった。

最近直木賞受賞の本を読んでいる。半分まで読んだがただの官能小説。時間軸は上手く操ったなと思うし、殺人物だから経緯等が気になるけれど、男性が読んで面白いとは思わないんじゃないかな～(-_-;)？「私の男／桜庭一樹」。この対抗馬に伊坂幸太郎の作品があったと雑誌で読んだような？伊坂氏の対抗馬作品を読んでないし、今読んでいるのも半分だけれど、伊坂氏の方が面白そう…。

一睡も出来ず

眠いのに、一睡も出来ず朝がきた。「余り寝るのを意識したら余計に眠れなくなる」と、買った小説を読んだり色々する。でも、一番の原因は鼻づまり(--;)！最近毎晩これに悩んでおり、意識がなくなるように睡魔に鼻づまりが負けて眠っていたが、今晩は駄目だった(´・ω・｀)。憎き鼻づまり。

お疲れ様(^_^;)

朝から掃除と洗濯。オバ宅はおばあちゃん宅っつ～感じで汚れていた為。全て終えた時はかなり疲れたが、綺麗になったおうちは嬉しいもんだ。

近所の無印に低発砲枕を買いに行くもリニューアル中で買えず。オバ宅の枕が合わず、半纏を畳んで高さを合わせ眠っている…。

スティックを液体に浸すお香を購入。ビジュアルが可愛い。

○今日の妊婦○
産む産院は、検診時に腹の中の赤子をビデオに撮るサービスをしている。暇な時に先日分をチラッと観たら泣けた。自分にびっくり。「１０ヶ月疲れたなぁ(T-T)」と疲れ泣き。「ウフフ、赤ちゃん、もう少しで会えるね」ではなく…（先日待合室で、そういう感じでエコーの写真を何枚も見ている人がいた）。
赤子が出来なかったらなかった、感じなかった苦労や辛かったことを思って泣く自分に苦笑。「お疲れ、自分」って感じか(´□`)。
そういう嫌なことを越えて人はオトナになるから「こんな思いは無い方が良かった！」とは勿論思いはしないけれど、ただ、疲れたなぁ～と、純粋に。

小春日和な昼

Ｖ６の岡田君はCHEMISTRYの堂珍に似て喋？

妊婦検診。10ヶ月になったら週に1度を目安に行くらしい。予約制の癖に90分待たせるって何だ？予約の意味がない。
扁桃腺の薬を飲んで激眠だったので待ち時間の最初1時間眠り込み(_ _).oO、起きたら少しすっきりしていた。腹周りはまた大きくなり、へその底辺が表に出ているようで、ローラーが当たると得も言われぬ嫌な感じ。早く生まないとこれ毎週される(゜Д゜)！

待ち時間に座り過ぎて臀部が痛くなる。支払いを終えて外に出たら暖かくて気持ちよい気候。術後のオバを見舞いに行くことにする。数年振りに西鉄電車に乗る。懐かしい。そして懐かしい駅で下車。
オバは思った以上に衰弱していたが、手術自体は滞りなく終えていた。衰弱したオバを見て、労ってあげなくてはと思う。
私の熱は下がらないが、リンパの痛みは治まってきたように思う。発熱があるから、眠気はあるけれど、妊婦だから余り投薬しない方が良いと、薬はもう処方して貰えなかった。

鼻シール

普段は頓服薬には手を出さないが、飲まずにおられん体調悪振り。

FMを流していたら山下達郎が。高校時代から流れれば聞いている。音楽専門家然としたＳチックな語り口調が愉快（多分Ｓではないだろうけどね。奥さん見る限りでも）。
昨日夫実家に救援物資をお願いした。家は近くもない、車で片道一時間の距離。失せた食欲もこれがあれば食えるんで、と明太子をお願いする。久しぶりに食べる明太子は激烈美味い(゜Д゜)。何杯でもご飯食えるね！

横浜に比べて苺が安価なので、狂ったように食べている。風邪に効くビタミンC効果も見込んで。

人生初湯たんぽ使用。なかなかぬくい。冷えた水は加湿器に入れる。

出産予定日まで１ヶ月切った。今、産気づいても産む体力ねぇよ！リンパ腫れて発熱、頓服飲んで冷えピタ貼って分娩台乗るのは勘弁…(;゜ロ゜)。
昨晩、オバ宅の扉で足の指を削る。痛い(*_*)。心底横浜に帰りたいと願った。併せてゴキブリが出ていたら、確実に帰ったと思われる…。
腰痛は相変わらず。横になっていても痛いから、寝た態勢から起きる時に、いかに痛くなく起きるか注意を払う。こんな体で産める訳ないだろ…(p_-)。

なのに、腹はまたデカくなった模様。どは～。
夜間の鼻づまりが一番辛い。いとこが気まぐれに買った、イビキ等に効くというメントール鼻シールをくれた。効けば良いが…。

呪い→こちら

足先や末端が極端に熱くなった昨晩。夜になると鼻が詰まるのは何故！？息苦しくて眠れなかった。

私に呪いを掛けている人を恨む(´□`)。この呪いはひどい。楽しみにしていた箱根の宿は数年振りの積雪でお流れ。
元来処方薬飲んでも治りにくい風邪をこの時期にひかせる。
誰か分からないけれど、そいつの名前デスノートに書き込んでやりたいと思った高熱で眠れない深夜。
疑心暗鬼は翌日も続く。完全予約制で予約して行っても待つ産科に問い合わせをし、薬を貰いに。土曜日。仕事休みのパパもいっちょ（一緒）にたまひよ読みながら待つカップル達。私は一人、急いでいた為に母子手帳も忘れ、ボサボサ頭を隠す帽子にマスクで待合室の隅っこに。目の前には病気ではない綺麗にした奥さんの山…。
採血後、看護婦付き添いで明らかに辛そうな私に、待合室の席も譲らないどこかのぼんやりした旦那。「譲って差し上げて」とも言わないそいつの妻。お前らお似合いだ。私を呪っている人、呪うならこっちだよ～(>_<)！呪っている人に移動テンプレートを立てたい…。「呪いこちら→」。席を譲って貰えないというのも呪いか？

診察の結果はやや悪目。熱は下がってきていたけれど、診察して貰って良かった。

発熱(=_=;)

喉の痛みがひかない(>_<)。しかも腰痛再び発生。さらに発熱。「風邪？」より高い(-_-)。横になるしかなく、横たわっていても痛い腰。くしゃみや咳をすると痛む腰。何、これ！？呪い？

「里帰り出産で帰省したから地元の友達と遊ぶぞ！」なんていう同じ週数の妊婦を知るとその元気が羨ましいばかり(つд｀)。

喉痛の進行を防ぐ為に加湿器を急ぎで購入。これなかったら今ごろ…(゜Д゜；≡；゜Д゜)。加湿器要るよ！とアドバイスを下さった方に本気で感謝。普通の品を買ったのに、起動するまでに20分掛かる…遅いよ(-_-)。
風邪をひき易くて治りにくい体なので、厳重注意していたのに。せっかくこの冬は風邪ひいていなかったのに～。体も腰痛もきついよ…。
オバが「入院、個室にしたから（お金が要るから）寝室の暖房は節約ね」なんて言うから…（悲）。フィラガモの靴衝動買いしたりフェリージのバッグをユニクロ感覚で買うくせに変な所でケチ！ それでも寒くて掟を破り、暖房を寝室に点けてはみたが、寝室にはコンセントの差し込み口がなく、暖を寒い廊下に持っていかれるばかり…。
困ったな～(>_<。)。
冷えピタシートもないので、濡れタオルを額に、保冷剤を枕にしてこれを書いている。明日、冷えピタや果物、ユンケルなどを買いに行きたいが、高熱では行けないかも(つд｀)。何の為に帰省したんだかもう分からん…。凹む…。

睡眠ブロック( ´・ω・｀)

昨晩眠る前。胃がむかつく。げっぷ多発。あくびが出て眠たいのに眠れず吐きそう。夜半吐こうかと思案するも、夏の帰省時に台所でゴキブリを見たことを思い出し断念。首が冷えるからと巻物をしても、その暖かさに（？）嘔吐感が。おば宅には加湿器がないから乾燥する為、就寝時にはマスクを着用。鼻づまりで苦しく、寝ている間にマスクを外しており、今朝はこの冬初の喉痛。加湿器、あっても意味があるのか疑問視していたが、なくなると分かる意義。こんなに胸焼けするのは博多入りしてからだ。

寒いからと貼るカイロや暖房で取る暖は、時折具合が悪くなる。一番良い体温め方は風呂ときている。煩わしい体。

一人暮らしって久しぶり。今気付いたが、この時間て大変贅沢な時間かも知れない。でも、普段の暮らしも夫が多忙な為半分一人暮らしな感じだから、余り有り難がる気にはならない。

ペットボトル仕様で良いから安価で簡易的な加湿器買おうかな～(?_?;こちらの小学校ではインフルエンザで学級閉鎖した所もあるみたいだし、毎年風邪ひきまくりだし‥。
体が自由に動かないと、どこで暮らしていても楽しくないと分かった。眠いのに眠れないのは疲れる。