息子が帰省した際に、祖父母宅で暇なときに読む用にと、
夫が本屋に連れて行ったらしい。野球が好きな息子のためにスポーツの
コーナーに連れて行ったら、なぜか朝倉海(格闘家)の本を購入したそう。
息子から海の本買った連絡は受けていた母は、図書館で朝倉未来の本を
借りていましたよ、と。アンサーですね。
この夏は大阪へ。年に一度、
夫orわたしが息子の将棋大会へ夏に帯同する。
今年はわたし。
行ってみたかったサウナ 大東洋レディース。
最高でした。湯上り、オロポ的なやつを飲む。
湯上りマンガスペースに一条ゆかりの「プライド」があり、最終巻と
その一つ前のやつを読む。話忘れておる。そげんしよったらしきつ将棋クラブへ
行っている息子が「新大阪に向かう」と連絡が。もう帰る時間かと、
新大阪へ向かった。
てな風に、スマホも所持しておりませんが、
息子は小3から年に一度大阪へ行っていると、
単身移動できるようになった。これは今の学校で
鉄道ラブ💛なフレンドが多いからやろなー。
鉄道好きな彼らは乗り換えだってなんのその。
大阪移動中ずっと鉄道の話を息子にされて、
息子もフレンドらにこういう話をされているのだろうなと
思った。
将棋大会へ引率した際も。
会場に到着しさえすればもう親は用無しなんですね。
「友達いるからー」って。あほらしすぎるので、
送ったら即効帰るように最近している。
この大阪もそう。高槻駅から炎天下徒歩の会場まで送ったら
帰宅。帰路、自然食品お弁当を購入。
もうホテルから出ない構え。
激しい暑さだったのでもうホテルから
動けない。ハイヒールモモコのラジオ聴きながらダラダラ。
夕暮れ時から四ツ橋駅の将棋もできる
バーアラカシさんに行くことは決まっていたので、
それまで「気温38度」の電光掲示板を眺めながら
部屋で休む。昼過ぎに「大会終わった」と息子から連絡が。
「新大阪のホテルに帰ってきてもいいし、
そのまましきつ将棋クラブ行ってもいいよ」と返信。
両方とも御堂筋線だったので、
「しきつ行く」と息子より。「1番出口だよ」と返信するわたし。
これで無事にしきつ到着したらしい。
その後、もっと指したい息子だが、
息子フレンド母子が高校生将棋大会のためにその日から大阪入りしており
アラカシで合流する約束だったので切り上げさせる。
心斎橋パルコ地下のそのだに行ってみたかったわたし。
スマホ持ってない息子とどうやって心斎橋で待ち合わせするか?
「降りたところのホーム扉見て、●号車✖番ドアに降りたと教えて」と連絡。
無事待ち合わせ叶ってそのだにも行けた。
その前日は天満橋の
週刊マガリさん。
2年前?日経新聞で見ていた
日替わり店長のお店。横浜へそまがりさんを
思い出す本の数とラインナップ。昨年はコロナ渦で
わたしが大阪行ったタイミングでの訪問が叶わなかった。
念願かなって行けましたよ、と。
この日はここからタクシーで昨年よりチェックしていた新大阪のスパにも潜入。
露天風呂が充実した素敵スパだった。サウナもよかった。
大阪行っても温浴ばかりが楽しみになっている…。