セガレに付き合って、灼熱の昼下がりに外にいることが、わたしの体に負担なのでは?と昨晩疑問が。そんくらい、何かきつかった。今時期、真昼間の公園は無人である。それって、こういう理由???
さて、そんなセガレを連れて、本日は歯医者へ。行く前に近所の河原にて奴を放牧。左右に新幹線と電車が見られる場所に置く。そうして歩かせていたら、舗道のキワに立っている。あと一歩でコンクリートで作られた土手から転がる!!と急いでセガレに近づくも、子どもの足って弱いんですかね、転倒…。一回転だったからよかったものの、あと半回転いったら、コンクリ土手を転がり落ちていました。大人でも怪我する高さ。危なかった。
歯医者は、セガレを椅子に座らせ待たせたら激しく泣いたので、医師のハカライでわたしの腹に奴の腹をくっつける形で施術を受けています。チューーーンという歯医者音。ドキドキし、痛くない?痛くない?となるわたしの心情とほぼリンクして、奴が先に泣きだします。怖いのも痛いのもわたしなんだけれどね…。
車のクーラーがまったく駄目になっていたので、修理に持って行った。町工場の雰囲気が、とっても懐かしかった。
さて、そんなセガレを連れて、本日は歯医者へ。行く前に近所の河原にて奴を放牧。左右に新幹線と電車が見られる場所に置く。そうして歩かせていたら、舗道のキワに立っている。あと一歩でコンクリートで作られた土手から転がる!!と急いでセガレに近づくも、子どもの足って弱いんですかね、転倒…。一回転だったからよかったものの、あと半回転いったら、コンクリ土手を転がり落ちていました。大人でも怪我する高さ。危なかった。
歯医者は、セガレを椅子に座らせ待たせたら激しく泣いたので、医師のハカライでわたしの腹に奴の腹をくっつける形で施術を受けています。チューーーンという歯医者音。ドキドキし、痛くない?痛くない?となるわたしの心情とほぼリンクして、奴が先に泣きだします。怖いのも痛いのもわたしなんだけれどね…。
車のクーラーがまったく駄目になっていたので、修理に持って行った。町工場の雰囲気が、とっても懐かしかった。