
私が住んでた、家の下に同じ年の人がいた、小学1年までは同じクラスであったが話すこともなかった
小学2年の時に私は転校することになる
夏休み、冬休み、春休みには、昔の家に(祖母、祖父)の家に
遊びに行っていたが、その人に合うことは1年に1度くらいであった
中学に入っても同じであった。
高校では二度程遊びに行き、親戚の人が高校入学祝いということで、その人を入れ
昼食を共にする事になった
がその人を直視出来なかった。

話すこともなく、ただ私の心の中に未だに深く刻まれている人

そんなことが、私の中にある 会いたいと思う気持ちは今でもある不思議な人
出来れば、もう一度合い話してみたい
合わないでそのままに、人生を終わるのもありかと、
