
何もない日は、寝て暮らします
短い夢を何本もみる、悲しい夢ばかり
どうしてか私の夢は寂しく、悲しいものばかり
大学受験の夢、中間テストの夢、期末テストの夢
受験勉強しないで受けるテストは実際ではあったが
今もそのくせ?は続いている

小学生の頃は母の夢をよく見た、何故と聞かれても話せない
中学時代は、将来への夢を見ていた、技術者になる 造船の
親の隠れた私への夢でもあった
高校時代 1年の頃はままであった 国立大学を目指したが2,3年と成績は最低になる
高校最後の試験では全国78番、いい思いはしたが、もう私立大学に絞っていたので遅しに期した
社会人になっても試験に苦慮している。
最後は夢かなって人生は終わりたい
