ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

立志式

2005-03-17 | 砂時計
本日、じゅうよっつ(14)だった息子が15になった。 毎年、苺ムースのケーキを作ってやっていたが、今年は、ばたばたと忙しく、今日も早く帰るつもりだったが、隣の部署から留守番を頼まれ、すっかり遅くなってしまい断念。 お赤飯を炊いてやるのがやっとだった。 だからといって、むくれもしない、ということは少しは大人になったっていうことなのか。 長いような、短いような15年だった。 どんくさいけれど大怪我も . . . 本文を読む