ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

恐るべし、にんにくパワー

2005-03-09 | 砂時計
今日の面接をもって、ようやく息子の入試が終わった。 といっても、公立の入試なので、都会の子どもたちが経験している私立中学入試ほどの熾烈な受験生生活をしたわけではなく、あんまり終わった、終わったと大騒ぎするほどのものでもない。 おおむね、子どもの入試に関しては、母親の私よりも夫の方が熱心だった。 自分が、遊び呆けた高校生活を送り、大学入試もお手軽に済ませたことを少しばかり後悔しているからかもしれな . . . 本文を読む