びろびろと広がった袖のブラウス。
羽織モノが必要になるこの時期、かなり困る。
ほとんどのジャケットは袖の筒が細くて、ぱたぱたした袖が着用時に肩の方へと引き戻されてしまう。
ただでさえタブつく二の腕あたりで、団子状態に。
そんなわけで、はためく袖ブラウス対応のジャケットを。
一重ならばさくさくと進んだのが、裏地を付けるあたりからスピードダウン。
四苦八苦しながらようやく完成にこぎ着けた。
やっぱりなんだかな~、のできあがり。
「縫える、と着られる、は全然違う。」
とは、以前お目にかかったネッ友さんの厳しい言葉。
満足のいくものが縫えるのは何時の日のことになるのだろう。。。
今年流行のリボンモチーフのボタンをつけて、ちょっと気分を上向きに。
布 クルール「ねこあしネップ冬の夜」(だったと思う・・)
パターン 文化出版局「2009ミセスのスタイルブック」よりミニジャケット
ボタン アカネヤ
羽織モノが必要になるこの時期、かなり困る。
ほとんどのジャケットは袖の筒が細くて、ぱたぱたした袖が着用時に肩の方へと引き戻されてしまう。
ただでさえタブつく二の腕あたりで、団子状態に。
そんなわけで、はためく袖ブラウス対応のジャケットを。
一重ならばさくさくと進んだのが、裏地を付けるあたりからスピードダウン。
四苦八苦しながらようやく完成にこぎ着けた。
やっぱりなんだかな~、のできあがり。
「縫える、と着られる、は全然違う。」
とは、以前お目にかかったネッ友さんの厳しい言葉。
満足のいくものが縫えるのは何時の日のことになるのだろう。。。
今年流行のリボンモチーフのボタンをつけて、ちょっと気分を上向きに。
布 クルール「ねこあしネップ冬の夜」(だったと思う・・)
パターン 文化出版局「2009ミセスのスタイルブック」よりミニジャケット
ボタン アカネヤ
ボタンも可愛い!
写真からはわかりませんが、なんだかなあ…なのですか?
私も連休中にウールのプルオーバーを作っていたのですが、なんだかイマイチな出来にモチベーションを失い進まず…やっつけ仕事で作ったバッグの方が使えそうです。
なかなか冬物というのも難しいですネ。
でも、私も冬素材のジャケット作ってみたいな
接着芯もきれいに貼れたし、ラインもきれいでなんだか良い感じ♪ってノリノリで作っていたのに、裏地を付け始めたら妙な引きつりが生じ始めたのです。
何度かほどいてやり直して見ましたが、どうにもうまく収まらないので、本のように完全に綴じ付けて仕舞うのではなく、部分部分で星止めにして、裾は離した状態にしました。
そしたら、どうにかひきつれは無くなったのですが・・
マーブリさんがスワニーさんで選ばれた布、マーブリさんらしいニュアンスのある色合いの綺麗な布ですね。
プルオーバーはどんなのかしら?
楽しみ
これも素敵です♪
ジャケットも今っぽくておしゃれですね。
ずっしりと着込んだりしないで、こんな形のジャケットをさらっと羽織って颯爽と歩いてみたいものです。
このジャケットに、今年はやりのビジュータイプっていうのも考えたのですが、あくまでもシックにいこうか、と。
幅の広い袖のおかげで、ブラウスの袖がぐちゃぐちゃにならずに済むのはありがたいのですが、自転車だと風が入ってきて寒い!
クルマや電車でのお出かけ用ですね、このタイプは・・・