どうしてる？

当然、ケースは別売なので買わずに帰った。
当初、いただきもののゾクゾクするくらい素敵なカードケースに入れていた。
ところが、節子さんが携帯を落として、ひどいダメージを受けたのを見たら、もう少しクッションのあるもののほうが良いのじゃないか、と思えてきてさっそく作成。
ワンピースや姪のクロップトパンツを縫った端布とリバティ,
そして私の好みをがっちりつかんでくれている友人が先日贈ってくれたイニシアルモチーフで。
それにしても、縫い物をすればするほど増えるはぎれ。
無駄のない用尺っていったいどれくらいなのだろう？
小さい子どもがいるひとなら、親子おそろいっていうのも無駄にならずに作ることができるが、私のようにこどもも孫もいない人間には、どうすることも出来ない。
ソーインガーのはぎれ処理、是非聞いて回りたいものである。