そんな音がしそうな自転車である。
お手本にした本に写っている自転車は、当然のことながらちりんちりんとベルを鳴らしながら颯爽と走り出しそうである。
刺繍って、手作業のなかでは簡単に始められ、簡単にできるのではないか?と思っていたが大間違い。
何事も、本当に奥が深いのだ。
図案を写しても綺麗にトレースできない。
刺していく内に、チャコはどんどん消えてゆく。
目分量で刺すと、直線は曲線に、曲線は直線に変化する。
難しい。。
登山家は、登る山が高ければ高いほど、のぼろうとする意欲が湧いてくるそうだが、私の場合は、そこそこの高さの山ならのぼってみようかな、と思う。
あまり高すぎると、きっと挫折する。
刺繍はどうだろう?
うーん、きっと登頂する前に、視力と気力が限界ラインを指すだろう。
ま、チクチクタイムを愉しめれば、っていうことで。
だって、この佐藤ちひろさんの刺繍は、色の取り合わせといい、その立体感といい
思わず刺繍をしてみたくなるような作品ばかりなのだもの。
これからの季節、頑張ってみよう。
お手本 佐藤ちひろ著「ちいさな刺繍」
お手本にした本に写っている自転車は、当然のことながらちりんちりんとベルを鳴らしながら颯爽と走り出しそうである。
刺繍って、手作業のなかでは簡単に始められ、簡単にできるのではないか?と思っていたが大間違い。
何事も、本当に奥が深いのだ。
図案を写しても綺麗にトレースできない。
刺していく内に、チャコはどんどん消えてゆく。
目分量で刺すと、直線は曲線に、曲線は直線に変化する。
難しい。。
登山家は、登る山が高ければ高いほど、のぼろうとする意欲が湧いてくるそうだが、私の場合は、そこそこの高さの山ならのぼってみようかな、と思う。
あまり高すぎると、きっと挫折する。
刺繍はどうだろう?
うーん、きっと登頂する前に、視力と気力が限界ラインを指すだろう。
ま、チクチクタイムを愉しめれば、っていうことで。
だって、この佐藤ちひろさんの刺繍は、色の取り合わせといい、その立体感といい
思わず刺繍をしてみたくなるような作品ばかりなのだもの。
これからの季節、頑張ってみよう。
お手本 佐藤ちひろ著「ちいさな刺繍」
とても手がこんでて、すごくステキですよ!
私、ちいさな刺繍もノックアウトで挫折しました。
ほんと奥が深いです。
なのではまる方はどんどん極められるんでしょうね。
自分には向かないことも分かってたのに、
実は佐藤さんの本、持ってます!
かわいい図案がいっぱい載ってますよね。
眺めてるだけでも楽しいです。
刺繍ってちょこっとついてるだけでもカワイイですよね
私ももう一度、チャレンジしてみようかなあ。
私、刺繍は全くダメなのでとても憧れあります。
消しゴムはんこもそうですが、普段の生活に何気なく使っているようなものがモチーフとして使われているものにとても惹かれます。
CITROENさんなら、私のツボにはまりまくる刺繍をどんどんやってくれそうな気がします~。
次の作品のお披露目が楽しみ!!
ほんまかわええ~~♪
私も以前、中林ういさんの本に載っていた自転車を刺繍したことがあるですが、難しいですよね~。
直線、円ってきっちり手書きで書くのも難しいですから、仕方ないっちゃー仕方ないのかもしれませんが、刺し終わった自転車は「どこの粗大ゴミ置き場に置いてあった自転車?」ってかんじの、歪みまくりの自転車でしたわ…(泣)
チャコが途中でかすれて消える場合は、鉛筆で書き直すとええですよ。
後でせっけんで洗えば消えますから♪
この本のことを目に留めたのは、naccoちゃんところなんですよ。
可愛いものを見つけるのが上手なnaccoちゃんおすすめの本なら間違いないな、と。
本当にかわいい作品が目白押しですよね。
まるで画集を見ているような気にさせる素敵な本ですね。
naccoちゃんも、秋の夜長にいっしょにチクチクしましょう!私なんかより、きっと、ずっと素敵な作品が仕上がると思いますよー!
難しいですよね~、綺麗に刺すのは。。
これも、修行すれば多少でも上達するんでしょうかねぇ。
UTTAさんのツボをぐぐぐぃ~っと押さえ込めるような作品が作れたら、ニット作品と交換してもらえますか?
鳥獣戯画ばりの動物を刺したものや、なんやかんや。
曲線を糸で刺して表すというのはほんまに難しい。。
中林ういさんの作品も、さりげなさのなかに高度なテクニックが要求されるものが多いですよね。
絵を描くようにスイスイと刺繍糸と針で、表現できるようになりたいですね。
なんといっても、この本にでている図案は、可愛いものが多いですから