初めて発見した。
お米とぎに、ざるを使う、というワザ。
最初は、炊飯器の釜に直接お米を入れてざっくざっくと研いでいた。
ある時、そうすることで釜のテフロンを傷める、ということに気づき、それからはボウルでひたすら研いでいた。
だが、昨日。
うっかり、いつものお米をとぐボウルに、下味をつけるために鶏肉を入れてしまった。
今更、別にボウルに移し替えるのも面倒だな、とあきらめて他のボウルでとごうとした。
が、ちょうどよい大きさのボウルがすぐには出てこない。
じゃ、ってことでボウルとセットになっているステンレスのざるでお米をといでみたのだ。
これが、なんと大正解。
ざるの表面が、良いあんばいにお米を擦ってくれる。
いつもの半分くらいの時間で、お米が研ぎ終わった。
水の使用量もいつもの3分の一くらい。
ご飯の味にこだわりがある人には、不評かも知れないが、私が食べたところではその味の違いはわからなかった。
常日頃、お米をとぐのがおっくうだった私だが、この発見により苦手な家事のひとつが減った。
やった!
先日、料理番組で「巻きす」の使い方をやっていた。
海苔巻きにしか使いようがないのか、と思っていたが、おひたしや高野豆腐を絞ったり、魚の湯引きに使ったりと料理の下ごしらえに欠かせない道具のひとつであることを知る。
今までやってみたことはないけど、ひょっとしてロールケーキを巻くのも、やりやすくていいかもしれない。
揃えるだけ揃えて、限られた使い方しかしていなかった道具達。
これからは、八面六臂の働きをしてもらおうじゃないの。
お米とぎに、ざるを使う、というワザ。
最初は、炊飯器の釜に直接お米を入れてざっくざっくと研いでいた。
ある時、そうすることで釜のテフロンを傷める、ということに気づき、それからはボウルでひたすら研いでいた。
だが、昨日。
うっかり、いつものお米をとぐボウルに、下味をつけるために鶏肉を入れてしまった。
今更、別にボウルに移し替えるのも面倒だな、とあきらめて他のボウルでとごうとした。
が、ちょうどよい大きさのボウルがすぐには出てこない。
じゃ、ってことでボウルとセットになっているステンレスのざるでお米をといでみたのだ。
これが、なんと大正解。
ざるの表面が、良いあんばいにお米を擦ってくれる。
いつもの半分くらいの時間で、お米が研ぎ終わった。
水の使用量もいつもの3分の一くらい。
ご飯の味にこだわりがある人には、不評かも知れないが、私が食べたところではその味の違いはわからなかった。
常日頃、お米をとぐのがおっくうだった私だが、この発見により苦手な家事のひとつが減った。
やった!
先日、料理番組で「巻きす」の使い方をやっていた。
海苔巻きにしか使いようがないのか、と思っていたが、おひたしや高野豆腐を絞ったり、魚の湯引きに使ったりと料理の下ごしらえに欠かせない道具のひとつであることを知る。
今までやってみたことはないけど、ひょっとしてロールケーキを巻くのも、やりやすくていいかもしれない。
揃えるだけ揃えて、限られた使い方しかしていなかった道具達。
これからは、八面六臂の働きをしてもらおうじゃないの。
小さい穴があいてるから、適度に水がたまるねん。これがなかなかええねん。おすすめやで~
つばめも集う豪邸ならではやなぁ。。
フェリ○モのカタログにでてたやつかな?
一瞬考えたけど、狭い我が家ではかさばるかなぁ、とあきらめてん。