お気に入りのCDのなかの一枚。
エルトン・ジョンの「Tumbleweed Connection」。
エルトンのたぶん、3枚目のアルバムだと思う。
高校のころ、文化祭をきっかけにちょっとかっこよく見えたU君が薦めてくれたアルバムだ。
そのころ、東芝のショールームにあるオーレックスというオーディオ機器で好きなレコードを視聴させてくれた。
私が、そこで聞くのはいつもそのレコードだった。
大人になってから、懐かしくなってCDを探して買い求めた。
カントリーっぽいもの、ブルージーなものなどかなり深い味わいの一枚だったことが今の歳になってよくわかる。
そのアルバムの中の一曲が、映画に採用されているらしい。
オーランド・ブルーム最新作「エリザベスタウン」である。
なんでもこの映画を撮った監督が、かなりの音楽通であることから、この映画のサントラはそれだけでも聴く価値のあるものになっているらしい。
山崎トオルに似たオーランドブルームは苦手だけれど、音楽を聴くためにこの映画はちょっと見てみたい気がする。
まぁ、わざわざ映画館で見ようとは思わないけれど。
エルトン・ジョンの「Tumbleweed Connection」。
エルトンのたぶん、3枚目のアルバムだと思う。
高校のころ、文化祭をきっかけにちょっとかっこよく見えたU君が薦めてくれたアルバムだ。
そのころ、東芝のショールームにあるオーレックスというオーディオ機器で好きなレコードを視聴させてくれた。
私が、そこで聞くのはいつもそのレコードだった。
大人になってから、懐かしくなってCDを探して買い求めた。
カントリーっぽいもの、ブルージーなものなどかなり深い味わいの一枚だったことが今の歳になってよくわかる。
そのアルバムの中の一曲が、映画に採用されているらしい。
オーランド・ブルーム最新作「エリザベスタウン」である。
なんでもこの映画を撮った監督が、かなりの音楽通であることから、この映画のサントラはそれだけでも聴く価値のあるものになっているらしい。
山崎トオルに似たオーランドブルームは苦手だけれど、音楽を聴くためにこの映画はちょっと見てみたい気がする。
まぁ、わざわざ映画館で見ようとは思わないけれど。
この監督が、昔撮った映画(シングルスっていうの)が好きなので・・・いいかも?と思って。
でも、観る前からあらすじがちょっと予想されるような気もして、迷ってたんだけど。
「ときの備忘録」掲載記念で見てみようかな。
音楽もしっかり聴いてきます。
たぶん、私も持っていたような気がします。
私、エルトン・ジョンやジョージ・マイケルといったそっち系のアーティストさんが好きですね。あとフレディ・マーキュリーとかも。
いいなあと思うとそっち系なんです。
なんででしょ。
↓せっちーには笑わせてもらいました。
おもしろいんだけど、ちょっと哀愁漂うのは
気のせいですか。
映画のストーリーは、確かに読めるものなのでどっちでもいいんだけど、バックの音楽がかなり気になるの。
はは、掲載記念ってね。なんじゃそりゃ。
pokoさん、そっち系って!!!噴出しました!
ジョージ・マイケルもそうなんですか!
ちょっとあの毛深さでそれって…(関係ないけど)
そうそう、せっちー、ちょっとどころかかなり哀愁が漂います。実情を知らなければ絶対、行政の助けが必要なひと、って思われても仕方がないと思います。なんでそこまでするのー!って私が勝手に怒ってます
ホンモノって感じしませんか?
「ほんとに男が好きなのね」って思うんですよね。
結婚したら旦那があっち系だったって話もあるんですよ。日記が出てきて発覚したんです。有名大卒で有名企業勤務、履歴はよくても性癖ががねえ。(笑)
昔、沖雅也って俳優がいて、背も高くてとってもハンサムだったのに、あっち系だって聞いて熱が冷めたことあります!
友達の幼馴染がデパートの女性下着売り場にいたころ、おホモだちが下着を買いに来たことがあったらしくて、見た目こざっぱりとしたエリートサラリーマン風だったそうで、多いらしいと言ってました。人それぞれ好みも生き方も違うのだから、いいんだけど、夫や息子がそうだったら
それにしてもpokoさんの周りにもバラエティーに富んだ人が多いですね!もっとお話聞きたいわー