先日、姪に送った入園バッグのお礼に、と義妹がかりんとうを送ってくれた。
なんでも、ユーミンがおすすめ、といったおやつらしい。
かりんとうを食べるのなんて、いったい何年ぶりのことだろう。
いかにもカロリーが高そうだし、味が濃厚そうなので敬遠していた。
そのユーミンがおすすめ、と書いていたのも
「なーんだ、かりんとうかぁ。」
と読み飛ばした記憶がある。
しかし、袋をよく読むと「焼き」かりんとうとある。
へぇ・・かりんとうって揚げているとばかり思っていたら、焼いて作ってあるんだ。
さっそく開けて食べてみると。
んまぁ~い!!
歯ごたえもよくって、サクサク気持ちの良い音を立てて口の中で崩れる。
かりんとう特有のしつこい甘みも、沖縄産の良質な黒砂糖のおかげか、まったく雑味がなくて甘いのにあっさりしていて、歯にへばりつく感じがない。
普段は、甘いものは一切受け付けない夫でさえ、
「これ、けっこうイケるやん。」と食べている。
息子にいたっては、バクバク食べている。
きっと、自分でお取り寄せしてまでは、買って食べてみよう、なんて思わなかった。
こんな機会を与えてくれた義妹に感謝。
だけど、デジタルの体重計は確実にピッピとその微妙な増加を示すだろうな。
なんでも、ユーミンがおすすめ、といったおやつらしい。
かりんとうを食べるのなんて、いったい何年ぶりのことだろう。
いかにもカロリーが高そうだし、味が濃厚そうなので敬遠していた。
そのユーミンがおすすめ、と書いていたのも
「なーんだ、かりんとうかぁ。」
と読み飛ばした記憶がある。
しかし、袋をよく読むと「焼き」かりんとうとある。
へぇ・・かりんとうって揚げているとばかり思っていたら、焼いて作ってあるんだ。
さっそく開けて食べてみると。
んまぁ~い!!
歯ごたえもよくって、サクサク気持ちの良い音を立てて口の中で崩れる。
かりんとう特有のしつこい甘みも、沖縄産の良質な黒砂糖のおかげか、まったく雑味がなくて甘いのにあっさりしていて、歯にへばりつく感じがない。
普段は、甘いものは一切受け付けない夫でさえ、
「これ、けっこうイケるやん。」と食べている。
息子にいたっては、バクバク食べている。
きっと、自分でお取り寄せしてまでは、買って食べてみよう、なんて思わなかった。
こんな機会を与えてくれた義妹に感謝。
だけど、デジタルの体重計は確実にピッピとその微妙な増加を示すだろうな。
他にほしいものが無いとコレだけひとつだけと言うわけにも行かないのがつらいです。
こういうときに何か、誰かにお礼をするとか、そういうきっかけがあれば自分の分も頼むのですが。
あ、カルピスバターはうちの近くに店舗で売っていたのですけど、そんな具合でどこかでばったり出会いたいものです。
デパートも行かないので、催事に出会う機会もなさそうです。
とりあえず、私のPCのお気に入りの「お取り寄せ」フォルダに収めさせていただきました。
「お取り寄せ」ファイルをお持ちなんですね!
なるほど、ソーイング関係だけではなく、そういうのをひとつつくっておくと、便利そうですよね。
このかりんとうは、確かに美味しいです。
ユーミンがおすすめするのだから、てっきり洋物だと思っていたら意外にもこんな素朴なお菓子でがっかりしたのですが、食べてびっくり!
わざわざお取り寄せするほどのことはないとは思いますが、ビゴのパンみたいに、東京へ出られたときに入手できればいいですね。義妹もたぶん、東京のどこかで買ったんだと思います。うちよりかは断然EKOさんちからのほうが近いでしょうから。
あまりお菓子を食べない私ですが。
かりんとうにはちょっと思い出があって。
りょうが小さいとき、知らない間に事もあろうか
かりんとうを便器に投げ入れていた事があって。
便器にあるふやけた大量のかりんとうは・・・・・
色といい、形といい、おーーーえーーーーー!という状態でした。
めっちゃ、ウケてしまったんですけど。
あんまり私が笑ったので、夫と息子が
「なんや、なんや!」と見に来ました。
かくかく云々、と説明すると
「その男の子、めっちゃセンスええわ」と夫。
息子、バカウケ。
それにしても、甘いもの嫌いなRocoさんが、かりんとうを食べるとは、すっごく意外です。
このかりんとう、きっとRocoさんも「おいしい。」と感じると思うよ。
辛党の夫でさえ、食べられたんだもの。