ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

噂の真相

2004-11-12 | 砂時計
昨日から今日にかけて、静岡では大雨。
もうすぐ12月が来ようというのに、本当に天変地異が続く年だ。
会社の同僚が参加した、自治会の防災訓練で聞いてきた話。
いま、高知で話題になっているのが、ネズミが街からいなくなったということ。
先の新潟の地震の前には、なまずがバタバタしていたらしい。
高島暦によると、今年は「五黄」の年で、その年には異変が起きやすいらしい。また、その五黄に加えて、庚申のさる年、というのもなにかあるらしい。
阪神大震災も、関東大震災もやはり「五黄」の年だったらしい。
その話を、消防署の防災担当者がして行ったそうなので、意外な分、余計にかえって信憑性があるのじゃないか、とその場にいた人たちが心配していたそうだ。

この噂の真相を確かめないと。
高知にお住まいの方に尋ねてみようかしらん。
和歌山に出張していたイルカちゃんも、実は津波を恐れて逃げ出していたのかも、かも?

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