鯛焼きじゃないけど、鉄板の上で焼かれているような気分である。
あまりの熱気に、息をすることさえ拒まれているような錯覚に陥る。
気分から言えば、毎日ざるそば、素麺、冷や奴、といったあっさり、冷たい食事で済ませたい。
でも、それじゃあ、この暑さは乗り切れないだろう、ってことで。
我が家の定番調味料をお取り寄せ。
アナンさんのレッドホットミックス
カレーの隠し味に、ホットドッグのキャベツ炒めに、フライドポテトの仕上げにちょちょっと振りかける。
辛いモノは身体によくない、子どもによくない、という俗説はどこからきたものだろうか。
韓国の子ども達は、学校へ行くお弁当にもキムチ、インドの子ども達も辛いカレーが常食である。
周りを見渡すと、香辛料の苦手な子どもほど、風邪を引きやすかったり車酔いしやすかったりするような気がする。
極端に辛いモノは、身体に悪いかも知れないが、スパイスは「薬味」とも言われるだけのことはある。
うまく取り入れて、亜熱帯化した日本の夏を乗り切りたい。
あまりの熱気に、息をすることさえ拒まれているような錯覚に陥る。
気分から言えば、毎日ざるそば、素麺、冷や奴、といったあっさり、冷たい食事で済ませたい。
でも、それじゃあ、この暑さは乗り切れないだろう、ってことで。
我が家の定番調味料をお取り寄せ。
アナンさんのレッドホットミックス
カレーの隠し味に、ホットドッグのキャベツ炒めに、フライドポテトの仕上げにちょちょっと振りかける。
辛いモノは身体によくない、子どもによくない、という俗説はどこからきたものだろうか。
韓国の子ども達は、学校へ行くお弁当にもキムチ、インドの子ども達も辛いカレーが常食である。
周りを見渡すと、香辛料の苦手な子どもほど、風邪を引きやすかったり車酔いしやすかったりするような気がする。
極端に辛いモノは、身体に悪いかも知れないが、スパイスは「薬味」とも言われるだけのことはある。
うまく取り入れて、亜熱帯化した日本の夏を乗り切りたい。
探しちゃおう!
そうそう、韓国の子はお弁当にキムチを持って来ていました。
息子が幼稚園時代に同じクラスにいて、一時日本人の子でも「お弁当にキムチ」は流行りましたよ(笑)
レッドホットミックス、是非手に入れて試してみようと思います♪
この調味料、銀座松屋さんにあるそうですよ。
フリーダイアルに電話して尋ねたら、アナンさんらしきオジサンが電話に出て教えてくれました。
幼稚園で「キムチ弁当」!
お昼時、ニオイがすごかったでしょうね。
でも、ほんとに香辛料、薬味の類は大事な気がします。
ホットドックのキャベツ!いやー最近のホットドックにはあれが入っているのが少ないと嘆いておりました。パクリとやると、くーうまいって思うあれですね。レッドホットミックスだったんですねー私もさっそく買ってみますよ。
カレーも辛口食べると汗だくになるし・・・
我が家は主人も辛いのダメなので お子様甘口カレーです。(と言ってもカレーの○子様のたぐいは頂けません)
少量を美味しく頂く事には全く問題ないのですが、激しい辛味に舌が慣れてしまうと 舌が麻痺してしまって繊細な味が分かり難くなる。と和食のおやっさんに聞いた事があります。
でも、薬味程度なら何の問題もないですよね~
俗説ってのは どこからどーやって起こるものなのか本当に不思議です。
昔、プール帰りに買って食べたホットドッグの味が再現できますよ。
昭和世代夫婦である我が家のホットドッグには、このスパイスは欠かせません。
明日のお昼は、これに決定!
かお。さんとか、めっちゃ強そうなんやけど。。
確かに、むやみやたらと辛いだけだと、舌がマヒすると思うんですが、根本的に好きか嫌いか、体質的に受け入れるか入れられないか、によるみたいですね。
息子は、小さい頃から辛いモノもまったく平気な子どもだったんやけど、舌だけは誰もが舌を巻くほどものすごく鋭くて、微妙な味の違いもわかるねん。
いわゆる俗説って、ほんま誰がどう言い始めたもんなんか・・
余談やけど、ハゲが毛根の皮脂が原因っていうのも俗説らしい。