電友会ボランテイァ活動長期継続団体賞の受賞

　　　　　　　　　　　　　　　

１２月２２日（月）ＮＴＴ沼津ＯＢサロンで、田中東部支部長から「電電旧友会東部将棋同好会」へ、第１５回ボランティア活動長期継続団体賞と副賞の受賞伝達を行いました。 

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本受賞は、第２４回ボランティア活動賞の表彰式が、１１月２７日（木）東京五反田「ゆうぽうと」で執り行われ、併せて「第１５回ボランティア活動長期継続団体賞」の授与式で、東海電電旧友会水野会長が代表して授与されました。東部将棋同好会が受賞した活動概要は、平成９年４月以来、長きに亘り伊豆リハビリテーションの入所者と、毎月１回将棋の対局や、話し相手などの活動を継続していることが評価されたことです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                           　                                                                                                                                                        　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（影嶋　昇　記）

大仁・瑞泉郷へ秋のハイキング

                                                                                         　　　　　　　　　　　　　　　　代表幹事　先本　稔 

１１月３０日（土）、春に実施した「大仁・瑞泉郷」へ、秋のハイキングを実施しました。１７名の参加者はマイカーに分乗し、紅葉と皇帝ダリアが見頃の亀石峠を越えて目的地に到着しました。色とりどりのコスモスの出迎えに感動し、全員で人造湖の辺り移動し、昼食まで園内の自由行動となりました。春の主役だった藤やツツジ・牡丹は影を潜め、春には気付かなかったモミジやカエデ等が色合いを競い合い　赤く染まったモミジの葉から漏れる太陽の光には、思わず感嘆の声を挙げるほど素晴らしい眺めでした。前日の雨で濡れていた落ち葉を踏みしめて歩き、最高峰の展望台での景色に満喫しました。人造湖の辺りでの昼食では、女性達持参の手料理に舌鼓を打ち、好天に恵まれた素晴らしい一日を過ごすことが出来ました。

 　     

　　　　　

下田地区ハス旅行模様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下田地区代表幹事　　平澤武義 

　１１月２７日（木）早朝の寒い中、一年ぶりの再会の人が多く、懐かしむ元気な挨拶が飛び交い３０名の参加者が東京へ出発しました。天城峠を越える頃には宴会も始まり、賑やかな雰囲気で最初の目的地の東京スカイツリーに到着しました。地上から見上げる６３４ｍの高さに改めて感動し、早速３５０ｍの展望デッキに登り、３６０度広がる大東京の景色に全員から歓喜の声があがりました。水族館ではクラゲの大群などを見学し、その後東京の街並みを楽しみながら次の目的地、世界一の卸売市場「築地市場」の市場内を見学して食堂街で昼食となり、新鮮な魚とビールで会話も盛り上がりました。

帰路の車中では、例年どおりカラオケとビンゴゲームを楽しみながら、皆さん来年の再会を楽しみに、お土産をいっぱい持って自宅へ帰りました。