東海電電旧友会

静岡県東部支部

三島地区健康講座「皆で歌おう」の開催

2019-06-18 07:17:44 | 地区

開催日 5月29日(水)

会場  三島市本町「音楽観プローべ」

参加者 34名(女性20名)

令和元年度、健康施策の一環として第1回「皆で歌おう」をNTT労組三島退職者の会と合同で開催しました。

この会も今回の開催で4年目6回目の開催となりますが、今回は三島地区の他に富士、富士宮、沼津、御殿場、田方地区の会員も参加され、歌の輪は着実に広がっています。特に今回は旧友会東部支部の役員の方も参加され、竹内ワールドの楽しさ、素晴らしさを体験していただきました。

ウォーミングアップは早口言葉から「この竹垣に竹立てかけたのは・・・」朝の早口言葉に皆苦笑い。

今回の最初の歌は「荒城の月」でした。先生のピアノにあわせて歌うも高音部のキーが高かったのか、ついつい怒鳴り声になってしまう会員も。

すかさず先生から、のどを潰しますよ!!お腹からですよ。

いい声を出すには、お腹(腹筋)と背筋と手を上げた時の脇腹をいっぱい使うことです。

大角膜を大きく使ってくださいね!!

会の中頃は映画音楽「禁じられた遊び」から愛のロマンス、「慕情」を合唱し、百万本のバラやチェコ民謡「おお牧場はみどり」、スイス民謡「おおブレネリ」演歌「くちなしの花」など歌は続きました。

会も終わりに近づくと曲はグループサウンズメドレーに。「スワンの涙、長い髪の少女、花の首飾り、夕陽が泣いている、思い出の渚、ブルーシャトー」等など。青春時代の懐かしい曲ばかりで皆のトーンも上がり、歌声が会場いっぱいに響き渡りました。

最後に竹内先生から、「ただ歌うだけじゃ歌のお稽古です。この会は皆さんが旧友と楽しく歌うことで、より若くより健康になってもらうことなんですね。」と結ばれた後、いつものように「今日の日はさようなら」で会は終了しました。

振り返ると笑顔と笑い声が絶えない、あっという間の2時間でした。

会員の皆さんが楽しみながらの健康講座「皆で歌おう」次回は秋に予定していますので、是非一緒に歌いましょう!参加をお待ちしています。

 (三島地域代表幹事  渡辺 正道)

   

 

 

 

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第23回ごみゼロ運動クリーン作戦に参加しました

2019-06-12 00:22:32 | 地区

実施日  5月26日(日)

参加者  NTTグループ現役社員等5名、OB会員22名

場 所  伊東オレンジビーチ

 海開きを前にした「観光地伊東市のイメージアップ及び環境美化作戦」として海岸はもとより道路・側溝・公園・市内河川等の公共施設の一斉美化運動及び自然保護運動として行われました。

 小野伊東市長から「本日は晴天に恵まれましたが、この時季としては大変暑い中、多くの市民の皆様に、このごみゼロ運動にご理解を頂き、1,000名もの市民のご協力を頂きましたことに心から感謝申し上げます。街を綺麗にすること、その姿を観光客等外来の方にも見て貰うことは伊東市にとっては極めて重要なことであり、美しい街づくりが、必ず『おもてなしの心』に繋がり、お客様の心に伝わっていくと信じます。美しい街づくりの為、今後ともご協力をお願いします。」旨の挨拶がありました。その後事務局(市環境課)から注意事項の伝達の後、清掃活動となりました。この日は、真夏並みの暑さの中でしたが、海岸に流れ着いた流木・プラスチックごみ・空缶・ペットボトル等の散乱ごみ類を一掃する活動に参加し、時折肌をかすめる潮風を全身に受けつつ、心地よい汗を流しました。その結果、伊東オレンジビーチは一時間程度の清掃作業で、可燃性ごみや金属など総量3.4トンのごみ類を回収し、清掃前とは見違えるような美しい砂浜と生まれ変わり、多くの観光客や市民に、より親しまれ喜ばれる環境に整えることが出来ました。オールNTTとして、多くの市民に地域貢献をアピールした充実感に満ちた爽やかな時間となりました。会員の皆様に「お疲れさま」でしたと申し上げると共に暑い中の作業に参加いただき心から感謝申し上げます。

                       (先本 稔 記)

  

  

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水曜会6月定例会

2019-06-07 11:38:41 | 地区

開催日 6月5日 

場 所 袋井・遠州二山 可睡斎・油山寺詣    

参加者 16名       

JR袋井駅へ集合し、バスで可睡斎バス停で降り、油山寺→可睡斎をお参りして、バスで袋井駅へ戻り解散しました。

昼食は、油山寺の休憩所で野菜ジュースを頂戴し楽しいひと時でした。                                                                                                                                                                     

      (森本 忠記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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