会員の令和6年度の健康状況 |
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R5年度 健康状況回答会員の内訳 |
R6年度 健康状況回答会員の内訳 |
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男性 |
女性 |
合計 |
健康比率 |
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男性 |
女性 |
合計 |
健康比率 |
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良好 |
148 |
65 |
213 |
56.1% |
良好 |
131 |
53 |
184 |
58.0% |
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やや不良 |
82 |
49 |
131 |
34.5% |
やや不良 |
67 |
44 |
111 |
35.0% |
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不良 |
21 |
15 |
36 |
9.5% |
不良 |
13 |
9 |
22 |
6.9% |
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合計 |
251 |
129 |
380 |
100.0% |
合計 |
211 |
106 |
317 |
100.0% |
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健康良好率 |
59.0% |
50.4% |
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健康良好率 |
62.1% |
50.0% |
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総会案内に同封した健康状況の回答を頂いた会員は317名で回答率は昨年より下回っています。 |
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その中で、良好な方は58%と昨年を若干上回ています。やや不良は昨年とほぼ同じで不良の方が |
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減少傾向にあります。(大川 利彦 記) |
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開催日:5月16日(木)
場 所:「ゆったり湯めまちウオーク大平山ハイキングコース」
参加者:9名
朝方まで降っていた雨がNTT伊東支店へ10時半の集合時には晴れてきました。
2台の車に乗り合わせて大平山芝生公園駐車場へ行き、準備運動をしてから標高578Mの山頂を
目指して登山道に積もっている雨に濡れた落ち葉を踏みしめ、ゆっくりと歩きました。
ルートの両サイドは、ヒメシャラが群生しており、その所々に山つつじが朱色の鮮やかな花を付け、
今が見頃となっていました。
階段状の坂道を登り切ると急に明るくなり視界が開けているところがあり、美しい伊東の町並みや
小室山、手石島が見えました。
ここから山頂までは、なだらかな上り坂の道が続き、登山道は視界が開けていて、登り始めてから
一時間ほどで山頂に着き休憩しました。近くの展望ポイントで弁当を食べました。
後は、下り坂を歩いて出発点へ戻り車に乗り合わせて帰路に向かいました。
(柳田 優 記)
開催日 5月10日(金)
場 所 プラザヴェルデ三階
参加者 94名
昨年に引き続き第63回静岡県東部支部総会を開催しました。望月支部長の挨拶に引き続き、
ご来賓を代表して、NTT西日本沼津営業支店長山崎様からご挨拶をいただきました。
山崎様からは、日頃のお礼とNTTの経営状況や取り組みなどの紹介などがあり、
次に東海電電旧友会熊崎事務局長から本部と連携した日頃の活動に対するお礼がありました。
議事に先立ち、この一年間に亡くなられた方への黙禱を行いました。
議事については令和五年度の事業報告と令和六年度事業計画が原案のとおり承認されました。
支部役員等の改選については、沼津地区岩崎代表幹事から土屋代表幹事に、
また、御殿場地区は長田代表幹事から勝間田代表幹事に交代いたしました。
なお、岩崎代表幹事は副支部長を兼任していましたが、副支部長の任は継続して行います。
また、昨年十一月に東京で行われた電友会の表彰で「電友会ボランティア活動賞」
として表彰されました芦川清子様に本総会でも表彰セレモニーを行いました。
その後、今回初めて行う、皆さんで楽しみながらできる健康作り「みんなで歌おう」を実施しました。
先生の軽快でユーモア溢れる指導の下、腹式呼吸や嚥下予防にも繋がる、大きな口で、大きな声を出し、
懐かしい歌を歌うなど、皆さん一緒になって楽しむことができました。
第二部の懇親会では渡辺副常任幹事の乾杯の音頭で懇親会に入り、アトラクションでは表彰されました
芦川さんが家元の粋翔流鳳艶会一門の皆様の日本舞踊、そして富士宮地区の会員で結成されている
エレキバンド「Gチャーズ」の演奏で大変盛り上がり、カラオケ大会とお楽しみ抽選会で、ご来賓含め、
親交を温める楽しい懇親会となりました。
(大川 利彦 記)
実施日 令和6年5月8日(水曜日)
場 所 由比・浜石岳ハイキング
参加者 10名(女性2枚、男性8名)
昨日とは打って変わり少し暑いくらいのハイキング日和。由比港を一回りし
(お目当ての桜エビ直売所は休日)目的地へ。
登り口からきつい坂道の連続で、50分歩いたところで休憩。丁度この場所からは
富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、駿河湾が一望できる絶景の場所でした。
休憩かそのまま早めの昼食となり、お馴染みの野菜ジュースをいただきながら楽しい会話が続き、
いつもよりも長い昼食時間となりました。昼食後、これから先も険しい坂道が続くコースなので
皆さんから少し無理だと話が出て、残念ですが今回は山頂を諦めてこのまま下ることにしました。
帰りは下り坂、少し疲れはありましたが全員無事由比駅に到着し解散となりました。
お疲れさまでした。
(前沢 仁 記)