先日に続き、自分がランチで使ったお店の話を。
前回記事:孤独のランチブログ・茗荷谷駅「丼太郎」(東京メトロ丸ノ内線)
http://tokyo-burari.blog.jp/archives/7214698.html
格安北海道旅行
今回行ったのは秋葉原駅近くの「六文そば 昌平橋店」。
「たぬきそばとミニ天丼(400円)」を注文した。
お店の場所は中央通りの電気街の裏手、昌平橋通り沿いにある。
土曜日の11時半頃と休日のお昼時近くだったが、先客は1人だけでカウンター席(壁に面した席)を確保できた。
(あとは立ち食い席が数席ある位で、店内は5,6人入るのがやっとという感じの小型店)
この日は外の看板にあった「たぬきそばとミニ天丼(400円)」を注文。
(そば+丼でこの値段は「ゆで太郎」の朝メニュー並みの安さで、それにつられた)
この値段で何が出てくるかと色々な意味で楽しみにしてると、出てきたのがこちら。
たぬきそばは普通のかけそばにネギ、揚げ玉が乗ったオーソドックスな物で、普通にうまい。
(店の看板で「そば汁は本ダシ(鰹・鯖・鰯)昔風の工法で造っております」とうたってるだけのことはある?)
ただミニ天丼の方は、普通サイズのご飯茶碗にタマネギ多めのかき揚げ(?)が乗った簡素な物。
「え…天丼?」とやや拍子抜けになりつつも、野菜をとる分にはちょうどよかった。
どの店もかなり混む印象であるアキバの電気街の飲食店の中でお昼時でも空いてるので、並ばずに安く食事を済ませたい方には重宝するかと思う。
(「安く・早く・味自慢」とメニュー看板。天ぷらが乗ってもこのお手頃価格)
前回記事:孤独のランチブログ・茗荷谷駅「丼太郎」(東京メトロ丸ノ内線)
http://tokyo-burari.blog.jp/archives/7214698.html
格安北海道旅行
今回行ったのは秋葉原駅近くの「六文そば 昌平橋店」。
「たぬきそばとミニ天丼(400円)」を注文した。
お店の場所は中央通りの電気街の裏手、昌平橋通り沿いにある。
土曜日の11時半頃と休日のお昼時近くだったが、先客は1人だけでカウンター席(壁に面した席)を確保できた。
(あとは立ち食い席が数席ある位で、店内は5,6人入るのがやっとという感じの小型店)
この日は外の看板にあった「たぬきそばとミニ天丼(400円)」を注文。
(そば+丼でこの値段は「ゆで太郎」の朝メニュー並みの安さで、それにつられた)
この値段で何が出てくるかと色々な意味で楽しみにしてると、出てきたのがこちら。
たぬきそばは普通のかけそばにネギ、揚げ玉が乗ったオーソドックスな物で、普通にうまい。
(店の看板で「そば汁は本ダシ(鰹・鯖・鰯)昔風の工法で造っております」とうたってるだけのことはある?)
ただミニ天丼の方は、普通サイズのご飯茶碗にタマネギ多めのかき揚げ(?)が乗った簡素な物。
「え…天丼?」とやや拍子抜けになりつつも、野菜をとる分にはちょうどよかった。
どの店もかなり混む印象であるアキバの電気街の飲食店の中でお昼時でも空いてるので、並ばずに安く食事を済ませたい方には重宝するかと思う。
(「安く・早く・味自慢」とメニュー看板。天ぷらが乗ってもこのお手頃価格)