かれこれ 30数年前に 多摩動物園で 求めた、きりんさんの 縫いぐるみ。
そろそろ 寒くなったので、ショールを巻いてもらいました。
形あるものは、大事にすれば、 こうして いつまでも 居つづける。
大事にするということは、愛着の続く限り ということか。
かつて 慣れ親しんだ エルモ250 発声映写機 とともに、
いづれ、主の去るころ、 固形の物体も もう存在価値は なくなるでしょう。
哀しい というほどでもない。今、こうしている この時を
大切に 生き続けよう 。そんな気分の、 今の行動を なつかしい習慣 に
数えましょう。 いつもの カスピ海ヨーグルトを
おいしいと思える、朝ごはん でした。
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