4月の演鑑例会
8年ぶりのこまつ座
井上ひさしの「兄おとうと」
初演時には読売演劇賞受賞というだけあり
吉野作造、信次というちょっと地味な人物の物語が
音楽にのせて楽しく舞台化
ピアノの朴 勝哲がとてもいい
これからの日本を考えさせられる舞台です
4月の演鑑例会
8年ぶりのこまつ座
井上ひさしの「兄おとうと」
初演時には読売演劇賞受賞というだけあり
吉野作造、信次というちょっと地味な人物の物語が
音楽にのせて楽しく舞台化
ピアノの朴 勝哲がとてもいい
これからの日本を考えさせられる舞台です