▼ガンダム
新OP・・・「ぼーくーたーちーわー」・・・どこかで聞いたような局と歌詞・・・。
訴えられそうな気が・・・・。
普段より、ステラが可愛く描かれてたのが○(笑)
▼ツバサ・クロニクル
さくらとかいろいろ、当事者自らやってるパロディってかんじで・・・。
1話目で26話の内、13話くらい終わったみたいな急ぎよう・・・。
2時間の映画のはじめ30分を見てるようでした。
思いつつお互い言い出せない2人って・・・。
抱きついたりしててそれはないだろうって感じでした。
いっそのこと、さくらとか知世とか声優もそのままだと「来週も見よう」
と、マニアの心を《がちっ!!》っとつかんだかもしれませんが・・・。
▼クレヨンしんちゃん、「荒野の・・・」
相変わらず神懸かりな出来映え・・・・。
家族愛・友達愛がテーマなのは一貫していました。
5歳児とは思えないくらい・・・。
突き放されるようなことを言われても、殴られ蹴られても家族を友達を思うことを
第一に!!
お尻を見せたり、下品と思える台詞を言ったり・・・。
そこは息抜きととらえ、さらっと流すべき所かと・・・。
友情などをテーマにしているものと言えば、おなじみ「ポケットモンスター」とか
「ワンピース」などがありますが、決定的に違うところは
「現実はそんなに甘くない」
戦国時代に行った話しが有りましたが、二人ラブラブよかったねー。
で終わるのが通常な所、男の方は死んでしまいました。
残された方は、それを受け止め残りの人生生きていく。
子供対象のものとは思えないできでした。
今回の映画も、現実に帰るとヒロインは架空の人で一切姿を現しませんでした。
(ノーカットでなかったのではっきりしませんが)
通常なら、扉を開けるとそこに立っていたり、スクリーンにその姿が映り
「ありがとう、しんちゃん。私、あなたのこと忘れない。」とか言いそうなものですが。
すぱっと!その辺は切り捨て、「はい、終わり終わり!お家に帰った帰った!」
劇場を出る前に現実に引き戻されるような、余韻に浸るどころじゃ無い感じでした。
それを、つまらないエンディングテーマソングで台無し・・・・。
あれさえなければなあ・・・。
新OP・・・「ぼーくーたーちーわー」・・・どこかで聞いたような局と歌詞・・・。
訴えられそうな気が・・・・。
普段より、ステラが可愛く描かれてたのが○(笑)
▼ツバサ・クロニクル
さくらとかいろいろ、当事者自らやってるパロディってかんじで・・・。
1話目で26話の内、13話くらい終わったみたいな急ぎよう・・・。
2時間の映画のはじめ30分を見てるようでした。
思いつつお互い言い出せない2人って・・・。
抱きついたりしててそれはないだろうって感じでした。
いっそのこと、さくらとか知世とか声優もそのままだと「来週も見よう」
と、マニアの心を《がちっ!!》っとつかんだかもしれませんが・・・。
▼クレヨンしんちゃん、「荒野の・・・」
相変わらず神懸かりな出来映え・・・・。
家族愛・友達愛がテーマなのは一貫していました。
5歳児とは思えないくらい・・・。
突き放されるようなことを言われても、殴られ蹴られても家族を友達を思うことを
第一に!!
お尻を見せたり、下品と思える台詞を言ったり・・・。
そこは息抜きととらえ、さらっと流すべき所かと・・・。
友情などをテーマにしているものと言えば、おなじみ「ポケットモンスター」とか
「ワンピース」などがありますが、決定的に違うところは
「現実はそんなに甘くない」
戦国時代に行った話しが有りましたが、二人ラブラブよかったねー。
で終わるのが通常な所、男の方は死んでしまいました。
残された方は、それを受け止め残りの人生生きていく。
子供対象のものとは思えないできでした。
今回の映画も、現実に帰るとヒロインは架空の人で一切姿を現しませんでした。
(ノーカットでなかったのではっきりしませんが)
通常なら、扉を開けるとそこに立っていたり、スクリーンにその姿が映り
「ありがとう、しんちゃん。私、あなたのこと忘れない。」とか言いそうなものですが。
すぱっと!その辺は切り捨て、「はい、終わり終わり!お家に帰った帰った!」
劇場を出る前に現実に引き戻されるような、余韻に浸るどころじゃ無い感じでした。
それを、つまらないエンディングテーマソングで台無し・・・・。
あれさえなければなあ・・・。