投票118件、新市長36人 ミニ統一地方選ピーク
「平成の大合併」で自治体再編が進む中、「ミニ統一地方選」が24日にピークを迎え、33市長選など補選を含め34都道府県で計118件の首長・議会選挙の投票があった。この日告示された無投票当選の3市(いずれも新市)を合わせ、36人の新市長が誕生。うち29市は新市だった。
投票があった地方選は政令指定都市の名古屋、県庁所在地の青森、富山、松江など市長選のほか、町長選18件、村長選4件、市議選35件、町議選25件、村議選3件。市議選は19件が市長選と同日投票だった。都道府県別では長野、静岡が10件、岡山9件、愛媛8件、青森、鹿児島6件と続いた。
無投票当選の新市長3人はいずれも合併前の自治体の首長だった。
(共同通信) - 4月24日17時58分更新
地元でも、合併後初となる市議会選挙が行われました。
4人枠のところに、8人が立候補。
3回当選しとけば、恩給がつくので必死でした。
家の周りをぐるぐるまわったり、畑で作業していたら大きな声で呼びかけられたり
鬱陶しいことこの上なし!!
ようやく静かになりました・・・。
↑ご協力よろしく。
「平成の大合併」で自治体再編が進む中、「ミニ統一地方選」が24日にピークを迎え、33市長選など補選を含め34都道府県で計118件の首長・議会選挙の投票があった。この日告示された無投票当選の3市(いずれも新市)を合わせ、36人の新市長が誕生。うち29市は新市だった。
投票があった地方選は政令指定都市の名古屋、県庁所在地の青森、富山、松江など市長選のほか、町長選18件、村長選4件、市議選35件、町議選25件、村議選3件。市議選は19件が市長選と同日投票だった。都道府県別では長野、静岡が10件、岡山9件、愛媛8件、青森、鹿児島6件と続いた。
無投票当選の新市長3人はいずれも合併前の自治体の首長だった。
(共同通信) - 4月24日17時58分更新
地元でも、合併後初となる市議会選挙が行われました。
4人枠のところに、8人が立候補。
3回当選しとけば、恩給がつくので必死でした。
家の周りをぐるぐるまわったり、畑で作業していたら大きな声で呼びかけられたり
鬱陶しいことこの上なし!!
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