アップグレード失敗

　先日届いたDSP版Vistaで、XPマシンのアップグレードインストールを計ったのですが・・・・・。

まず最初に、CD-Rライティングソフト系の統合ソフトが邪魔になるので
アンインストールするように警告が出ました。
ついでだからとXP専用ソフトも設定を解除してアンインストール。

各チェックも済み、ファイルのコピーも終了。
いよいよインストール部分に入ったところで「アップグレードは出来ませんでした、前のバージョンのウィンドウズを起動します」となりました。
再度インストールを試みましたが、アップグレードインストール部分はグレーアウトして選択出来なくなっています。

まあ、この際だから新規でも良いのですが・・・・・・・・。
何時間もかかって失敗、しかも何が原因か分からないので無駄に疲れました。
ノートがVista-SP2で安定ぶっこいてますので、元の状態でぶっ壊れるまで使って
７入りのPCに買い換えるかな？
USB3.0が普及し始めた頃に・・・・というか、ネットゲーム辞めるならチップセット内蔵グラフィック機能で十分だから、ノートメインでNASにデータため込む方式で良いかもしれません。

昔ほど、買い換えたから劇的に変わるとかあまり感じませんしねえ・・・・。
DOSの頃はゲームのテンポ自体違っててクロックわざと落としてプレイしたりしてたのにねえ・・・・・・・。