鳴門市消防団の大津地区の分団が、今月7~8日に台風18号が接近した際、
災害警戒中に消防車両で精肉店に乗り付け、夕食用の買い物をしていたことが
わかった。市民の目撃情報で事実を知った消防団は、47の全分団に「誤解を招く
行動を取らないように」と口頭で注意した。
市消防本部などによると、7日午後4時ごろから各分団の拠点に団員が集まり、
災害警戒を開始。大津地区の分団員4人は、小型ポンプ車(約1トン)で河川の
水位警戒などで巡回中に市内の精肉店に寄り、肉を購入したという。各消防団は
8日午前4時半ごろに大雨洪水警報が解除されるまで、警戒を続けていた。
消防団は自治体の消防職員を緊急時に補う会社員や自営業者らからなるボランティア組織。
高橋輝典・消防団長は取材に対し「消防用車両で店を訪れるのは不適切だった。
本人たちも反省しており、今後買い出しが必要な際には私有車や徒歩で店に行くよう
徹底していく」と話した。
*****************************
台風警戒中でいざという時すぐに現場に駆けつけられるようにポンプ車で行ったのに
それが駄目って・・・・・・・・・・。
徒歩や自家用車でいってたら、帰って着替えて点呼して車に乗って現場に・・・。
間に合いませんがな・・・・・。
逆に様子を聞くことも出来てパトロール的に良いと思うんだがなあ・・・・。
パチンコに入り浸ってたとかじゃないんだから・・・・・・。
詰め所で飲酒とか煙草くわえてパトロールとかなら問題にもなろうけど・・・・。
災害警戒中に消防車両で精肉店に乗り付け、夕食用の買い物をしていたことが
わかった。市民の目撃情報で事実を知った消防団は、47の全分団に「誤解を招く
行動を取らないように」と口頭で注意した。
市消防本部などによると、7日午後4時ごろから各分団の拠点に団員が集まり、
災害警戒を開始。大津地区の分団員4人は、小型ポンプ車(約1トン)で河川の
水位警戒などで巡回中に市内の精肉店に寄り、肉を購入したという。各消防団は
8日午前4時半ごろに大雨洪水警報が解除されるまで、警戒を続けていた。
消防団は自治体の消防職員を緊急時に補う会社員や自営業者らからなるボランティア組織。
高橋輝典・消防団長は取材に対し「消防用車両で店を訪れるのは不適切だった。
本人たちも反省しており、今後買い出しが必要な際には私有車や徒歩で店に行くよう
徹底していく」と話した。
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台風警戒中でいざという時すぐに現場に駆けつけられるようにポンプ車で行ったのに
それが駄目って・・・・・・・・・・。
徒歩や自家用車でいってたら、帰って着替えて点呼して車に乗って現場に・・・。
間に合いませんがな・・・・・。
逆に様子を聞くことも出来てパトロール的に良いと思うんだがなあ・・・・。
パチンコに入り浸ってたとかじゃないんだから・・・・・・。
詰め所で飲酒とか煙草くわえてパトロールとかなら問題にもなろうけど・・・・。