共に勝つ!!

人生目標を達成し、共に勝とう!

温活で体ぽかぽか!冷え解消のために温めたい部位4つ   ~ネット抜粋

2014年12月11日 17時56分15秒 | Weblog
■どこか一つでも冷えていると黄信号

体が冷えている状態の時は、交感神経が優位になっている証拠。

体中の血流が悪くなり、内臓機能や免疫力が下がっていると共に、

自律神経が乱れている状態です。もちろん体が冷えていると、

子宮などにも悪影響がでるからこそ、しっかり温めたいところ。

とりわけ「お腹」「お尻」「二の腕」「太もも」はどこか一つでも冷たくなって

しまっていると注意が必要。冷え性の黄信号パーツと考えて、

日常的に冷たくなってしまっていないかチェックしつつ、温めるようにしましょう。

■パーツ別のおすすめ温め方

(1)お腹

お腹は全身の血流の中心となる場所ですから、

もっとも重点的に温めたい場所です。

お腹を出して冷やしてしまうのはもってのほか。

理想はインナーと腹巻の厳重ガード。

さらにポケット付きの腹巻きであれば、そこにカイロを入れればパーフェクトです。

(2)お尻

冷たい椅子に座っていたり、立ちっぱなしの場合、

意外なほど冷えがちなのがお尻。副交感神経は背骨を通り、

腰の辺りの仙骨にまで届いているからこそ、

毛糸のパンツやタイツなどで、お尻を冷たい空気にさらしてしまわない配慮を。

(3)二の腕

上半身の中でもっとも筋肉量が多く、血管がたくさん集まっている部位だからこそ、

血流を促して、血の流れを良くしておきたいポイントです。

半袖や七部丈のニットなどで腕を冷やしてしまうことなく、

手首まできちんと包み込み、袖がリブで風を通さないようなデザインのものを

着るようにしましょう。仕事の合間に腕をぐるぐると回して温めるのも効果的。

(4)太もも

血流が多いポイントは、上半身の二の腕、下半身の太ももと覚えておきましょう。

これらのパーツをしっかり温めることで冷えの命運が分かれます。

スパッツやタイツなどで冷やさないのはもちろんのこと、

仕事中もブランケットや湯たんぽを活用して常に温もった状態をキープしたい

ところです。

やみくもに温めようとするのではなく、ポイントを上手に押さえて、

効率の良い冷え対策をしたいものですね。


だそうです。
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2014年流行「スーパーフード」総まとめ!厳選5つを復習   ~ネット抜粋

2014年12月11日 17時54分09秒 | Weblog
(1)ココナッツオイル

今年後半、爆発的に人気の高まったココナッツオイル。

巷では人気のあまり、品切れも続いたとか!? 

ココナッツオイルには母乳にも含まれる成分「ラウリン酸」が豊富に含まれます。

これを摂ると「ケトン体」が体内に産生され、“活性酸素を除去する”

酵素である「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)」や「FOXO3A」、

「カタラーゼ」などを活性化すると言われています。

免疫力UPやアンチエイジング効果に期待大!




(2)ココナッツウォーター

海外セレブ御用達で人気を博したこちらは、

コンビニでも買えるほど人気が高まりましたね。

含まれるミネラルが体内のミネラルバランスと非常に良く似ているため、

吸収が良いのが特徴。一般的なスポーツドリンクに比べカロリーも低いのに高栄養!

 酵母菌、乳酸菌、酢酸菌なども含まれ、

腸内環境美化にも役立つ優れもの。ランニング女子にもおすすめです。




(3)アーモンドミルク

牛乳の代替品として、海外ではお馴染み。抗酸化の強い「ビタミンE」が豊富で

ミネラルや食物繊維も摂れ、ビューティー要素たっぷりで飲みやすさもバツグン。

国内メーカーからも発売され、今後さらに人気が高まりそうなスーパーフードです。




(4)チアシード

水を含むとまわりがゼリー状になるチアシード。その40%が食物繊維で低カロリー

なのに、必須アミノ酸やオメガ3系脂肪酸、ビタミン、ミネラルまで含みます。

細胞や組織を作り、中性脂肪を下げる、アレルギー反応を抑える「αリノレン酸」

を豊富に含み、わずか10gで厚生労働省の推奨量2g以上のαリノレン酸を摂ることが

できます。スーパーでも見かけるようになり、コンビニで買えるドリンクも。

こちらも今後ますます人気が高まりそう。




(5)フラックスシードオイル(亜麻仁油)

「リグナン」というフィトエストロゲンを含み、

10gで豆乳100mlに含まれる大豆イソフラボンと同等のフィトエストロゲンを

摂ることができます。オイルの半分以上を占める「αリノレン酸」は、

体内でDHAやEPAに変換され血液をサラサラに保ってくれるので、

積極的に取り入れたいですね。こちらもスーパーでも買え、便利なオイル!

どれも美容と健康に役立つ食べ物ばかり。既に取り入れている人も、

未経験の人も、来年はスーパーフードを活用して、

ヘルスコンシャスな女性を目指してみてはいかがでしょうか。



だそうです。
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8割の人が陥っている!「実は損する買い物習慣5」   ~ネット抜粋

2014年12月11日 17時48分15秒 | Weblog
「買い物をする際、自分では得する選択をできていると考える人は多いのですが、

実は8割ほどの人は、損な行動をとっているんです」

 そう話すのは、年金や資産運用に詳しいオフィス・リベルタス代表の大江英樹さん。

大江さんは、「行動経済学」に基づいた、資産運用から日常のお金の問題までを

扱った講演に定評がある。

「経済学では『人間は常に利益を最大にする合理的な判断をする』

とされてきましたが、実際の私たちはそうはいかないですよね。

知らず知らずのうちに、不合理な選択や行動をしてしまう。

その現象を扱っているのが行動経済学です。合理的でない判断の多くは、

実は『損をしたくない』という強い思いからきているのです」(大江さん・以下同)

 その事例を、私たちの日常の買い物シーンで挙げてもらうことに。

今回は、私たちの習慣のどこに“損するワナ”があるのか、

大江さんに解説してもらった。

〈1、メニューに「松・竹・梅」の選択肢がある場合、

「とりあえず竹」と選択しがち〉

「“松”を選ぶのはもったいないけど、“梅”だと恥ずかしい……。

7割以上の人が無難な“竹”を選びます。

しかし、このような価格設定の裏には、売り手側の“竹”をいちばん売りたいという

思いがある。実際に自分が欲しいと思う価値に合ったのは、

松もしくは梅かもしれない。じっくり考えればわかるのに、

反射的に竹に飛びついて、損をすることがあるのです」

松と梅はいわば竹の”おとり”。このようにフレーム=枠組みを変更することで

価格の感じ方を変えることを「フレーミング効果」という。

〈2、スーパーで、レジ前の棚にある商品(ガムや小分けのチョコなど)を

つい買ってしまう〉

「レジの前で、カゴには3千円分の商品が入っているとします。

そこに100円前後のガムやチョコを追加しても3千100円。

大した出費ではないという気持ちでしょう。ところが、入店してすぐのところに

同様の商品があっても、手に取る入店者はほとんどいない。0円から100円の負担は大きく感じるのです」
年末のスーパーへの買い出しは、余計な買い物を防ぐためにも一人ではいかない方がよさそう。


〈3、通販での買い物で、「気に入らなければ返品自由」という文言が決め手になった

ことがある〉
「“保有効果”といって、人間には、いったん手に入れたものは手放したくない

という気持ちが強く働くのです。“返品自由”と知って、

気に入らなければ返せばいいという気持ちで購入し、

いったん手元に届くと、なかなか返品しないものです。

あまり使わないものであっても、返送にも手間がかかりますしね」

ネット通販の返品率は大体3%。テレビ通販ではこれがさらに下がるのだそう。

〈4、ポイントカードで、「ポイントを貯めるための買い物」を頻繁にしている〉

「どんどん貯まるポイントのシステムには前出の”保有効果”があります。

これがエスカレートすると、ポイントを使うのがもったいないという心理が働き、

”ポイントを貯めるために買い物をする”という本末転倒な状況に陥りかねません」

〈5、1足400円のソックスが、3足買えば1000円とあれば、必ず3足買ってしまう〉

「3足で1000円ということは、1足約333円。同じソックスなら400円よりお得……、

という判断をしがちですが、そもそも1足400円という値段が適正なのかどうか。

店側は3足で売ることを前提としていることも考えられます」

値引きや割引の値札が増える季節。その本来の値段はいくらなの?

と立ち止まってみれば、買い物の失敗は減るかも。

 ギクっとせずにはいられないことばかり。そんな私たちはどうすれば……。

「消費者にとって大切なのは『知識より常識』。売り手側の方が、

私たちより商品知識があるのは当然です。そのなかで、彼らが儲けようとしている

という前提=常識に沿って考えることで、見えてくることも多いはずです」

 最後に大江さんはこうアドバイスする。

「もちろん、生活のあらゆる面で合理的な判断をしようというのはムリなこと。

おいしいものが体に悪い、というのもよくあることですよね。

 それでも、日常の判断における”クセ”を振り返って、

気づかないうちにしていた損に気付けるようになれば、

大きな損をするような事態を防ぐことにつながっていくのではないでしょうか」

 直感や好みに左右されることの多い私たちの買い物。

ボーナスが損な買い物に消えていくことのないよう、

自分の習慣を振り返っておきたい!

だそうです。
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「今年ももう終わりか~」と感じる瞬間    ~ネット抜粋

2014年12月11日 17時44分24秒 | Weblog
気づけばもう12月。「今年ももう終わり」的なムードが漂いはじめました。

みなさんは、どんなときに「今年ももう終わりか~」と感じますか?

カレンダーが最後の一枚になったとき? おせちの広告を見たとき?

社会人に聞いてみました。

■準備はもうお済ですか?

・「コンビニや書店で、年賀状作成ソフトを見かけたとき」

(女性/29歳/金属・鉄鋼・化学)

・「『うわー、年賀状どうしよう』と考え出したとき」(女性/30歳/金融・証券)

やらなきゃ、やらなきゃと思いつつ......。

毎年なかなか着手できない人も多いのでは?

■新年が近づいていることに気づく瞬間

・「次の年のカレンダーをもらったとき」(女性/32歳/団体・公益法人・官公庁)

・「来年の手帳が販売されているのを見たとき」

(女性/27歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

・「11月のカレンダーをめくったとき」(男性/31歳/商社・卸)

カレンダーが最後の一枚になったときは、ちょっと寂しいですよね。

■忘年会シーズン到来!

・「忘年会の予定が入ってきたとき」(女性/26歳/学校・教育関連)

・「忘年会の準備が会社ではじまったとき」(女性/27歳/機械・精密機器)

何件も忘年会の予定が入ると、お財布の方が心配に......。

■毎年恒例の気になるアレ

・「紅白出場歌手が発表されたとき」(男性/32歳/機械・精密機器)

・「今年の流行語に関するニュースを見たとき」

(女性/32歳/団体・公益法人・官公庁)

・「『笑ってはいけない24時』シリーズの話が出はじめたとき」

(女性/27歳/情報・IT)

大みそかにどの番組を見るか? そんな話題が出るようになると年末だな~と

感じます。

■食で感じる年末

・「お餅やみかんがおいしい季節になってきたとき」(女性/29歳/金融・証券)

・「正月ならではの食べもの(数の子・棒鱈etc.)を、

スーパーの店頭で見掛けるようになったとき」(男性/34歳/金属・鉄鋼・化学)

12月に入るころには、スーパーの広告にもおせちが登場。

「えっ! もうそんな季節?」と毎年驚かされます。

■クリスマス一色の街

・「街中でクリスマスソングを聞いたり、イルミネーションを見たとき」

(女性/31歳/食品・飲料)
・「クリスマスツリーを見たとき」(男性/25歳/金属・鉄鋼・化学)

クリスマスが終わると、アッという間に大みそか。クリスマスムードの街に、一年の終わりを感じる人も多いようです。

■街を歩けば......

・「『歳末大売り出し』の、のぼりを見たとき」(男性/35歳/機械・精密機器)

・「お歳暮のチラシを見たとき」(女性/26歳/金融・証券)

・「年末ジャンボが発売される時期」(女性/24歳/建設・土木)

歳末セールにお歳暮、宝くじ......。財布のヒモを緩めすぎないように、

注意しなくてはなりません。

■ちょっと早くない?
・「夏の終わり。夏が終われば、年末まであっという間」(女性/26歳/医療・福祉)

・「カレンダーの月が2桁になったとき(10月に入るころ)」

(女性/41歳/金融・証券)

・「街の中が、ハロウィンからクリスマスの飾りつけに変わったとき」

(女性/28歳/自動車関連)

歳を重ねるにつれて、月日の流れがはやくなる気がするのはなぜなのでしょうか?

■ギリギリ派

・「年越しそばを食べているとき」(男性/46歳/その他)

・「年末のカウントダウン」(男性/30歳/食品・飲料)

一年の終わりを実感するのは、年越しの瞬間! そんな人もいるようです。

年末も仕事が忙しい人は、直前まで実感がわかないのかもしれません。

■年末っぽい会話

・「来年の干支の話題になったとき」(男性/30歳/商社・卸)

・「親から正月どうするの? という連絡がきたとき」(女性/26歳/医療・福祉)

・「『師走』と言い出す人が増える」(女性/35歳/医療・福祉)

「12月」ではなく「師走」と言われると、

なんだか忙しいような気分になってしまいます。

■仕事で感じる年末

・「年末調整の紙が来たら」(女性/23歳/情報・IT)

・「冬のボーナスをもらったとき」(女性/23歳/ソフトウェア)

冬のボーナス、もう何に使うか決めているという人も多いことでしょう。

「今年ももう終わりか~」と感じる瞬間は人それぞれ。

そして、それを感じてからどう行動するのかも、人それぞれでしょう。

周囲に流されず普段通りに過ごすのか、

忘年会や年越し準備に追われてあわただしく過ごすのか。

いずれにしても、今年は残りわずか。気持ちよく新年を迎えられるように、

やり残しがないようにしたいですね。


だそうです。
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