共に勝つ!!

人生目標を達成し、共に勝とう!

すぐに使える!「値上げ」のテクニック   ~ネット抜粋

2014年12月15日 16時09分43秒 | Weblog
多くの人は、自分は理性的だと考えている。

しかし人は案外、ヒューリスティックに物事を決めている。

価格もその一つで、直感で「安い」「いや、高い」と判断されやすい。

そこで生じる認知バイアスを利用すれば、値上げによって顧客が感じる痛みを

軽減することも可能だ。

 実際によく使われているのがアンカリングだ。

アンカリングとは、最初に与えられた情報が印象に残って基準点(アンカー)となり、

その後の判断に影響を与える効果のことを指す。

 例えばある中華料理店に、1万円のAコースと、8000円のBコースがあったとする。

この2つを比べると、Aコースは高いと感じる顧客が多いだろう。

そこで、新たに1万4000円のSコースを設定して、メニューのトップに持ってくる。

すると、Sコース1万4000円がアンカーとなって、Aコース1万円が安く感じるようになる。

これがアンカリング効果だ。

 ただし、アンカリングが効きやすい商品とそうでない商品があるので要注意だ。

消費者が「だいたいこれくらいの価格が相場だろう」と思い浮かべる価格を

参照価格というが、参照価格がはっきりしているものはアンカリングの効果が薄い。

 例えば消費税率引き上げ後、缶コーヒーは130円が定着しつつあるが、

アンカリングのために高価なプレミアム缶コーヒーを発売しても、

価格の印象はほとんど変わらない。逆に参照価格がはっきりしていない商品や

サービスは、アンカリングの効果を期待できる。

例えばビューティサロンや高級レストラン、コンサルティングなどの

プロフェッショナルサービスなどが該当する。


だそうです。
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正月休みの理想   ~ネット抜粋

2014年12月15日 16時06分30秒 | Weblog
12月1日にJTBが発表した予測によると、

今度の年末年始の海外旅行者数は67.9万人に上るとか。

昨年よりは少ないものの、それでも「そんなに?」と驚かされる。

筆者の周りは「家でのんびり過ごす派」ばかりだが、

お金に余裕があれば海外で過ごすのもいいかもしれない。

そこで、20~30代の社会人200人(男女各100人)に、

「年末年始の理想の過ごし方」を尋ねてみた。(調査協力:アイ・リサーチ)。

〈年末年始の理想の過ごし方はどっち?〉

「お家でのんびり過ごす」派 62.5%

「(お金と時間があるなら)旅に出たい」派 37.5%

●「お家でのんびり過ごす」派の意見

「いつも外に出ているので、休日まで疲れる必要はない」(28歳・女性)

「お正月の雰囲気を味わいたいから」(34歳・男性)

「年末年始は友達と初詣に行くことにしているから」(32歳・男性)

「年末年始はテレビ番組が充実しているため」(24歳・男性)

●「(お金と時間があるなら)旅に出たい」派

「余裕があるならいろんなものを見て、いろんなことを体験したい」(39歳・女性)

「職場のことを忘れたい」(32歳・女性)

「旅行にある程度行かないとストレスが発散できない」(29歳・女性)

「友達と休みが合うタイミングが年末年始しかないから」(29歳・女性)

およそ3人に2人が「お金と時間に余裕があっても、

貴重な休みは自宅でゆっくりしたい」とはやや意外。

やはりビジネスパーソンは、それだけ普段が忙しいということだろう。

そのせいか、旅行に行くとしても、“身近な癒やし”を求める人が多数派のようだ。

〈年末年始に旅行に行くならどっち?〉

「南の島」派 41.5%

「温泉」派 58.5%

●「南の島」派の意見

「長い休暇だからこそ行けるところに行きたい」(36歳・男性)

「暖かいところで、薄着でゆっくりしたい」(30歳・女性)

「解放感があって好き」(37歳・男性)

「寒い時期に寒いところに行くよりは、

全然違う気候の場所へ行ったほうが非日常感が味わえそう」(30歳・女性)

●「温泉」派の意見

「疲れを癒したい」(29歳・男性)

「寒い中で温泉につかり、ほっこりしたい」(39歳・女性)

「近場でゆっくりできそうなので」(30歳・男性)

「寒い時期に南の島などの暖かい場所に行くと、

冬ならではの季節感が感じられない」(33歳・女性)

では、年末年始に旅するならいつがよいだろう?

大みそかから正月三が日は例年、温泉宿が大人気なので、

やはり「元旦をまたいで」が一番人気かと思いきや…

〈年末年始に旅行に行くならタイミングは?〉

「年末出発年内帰国」派 40.5%

「元旦をまたぐ」派 30.5%

「年明け出発年始帰国」派 29.0%

●「「年末出発年内帰国」派の意見

「正月は落ち着いてゆっくり過ごしたいから」(28歳・女性)

「1年の疲れを年内に癒し、新年の始まりは家族と自宅で過ごしたいから」

(39歳・女性)

「親戚付き合いもあるので」(37歳・男性)

「年明けは初詣や初売りなどがあるから」(32歳・女性)

●「元旦をまたぐ」派の意見

「元旦を海外で迎えたい」(33歳・女性)

「いつもと違う元旦が過ごせる気がするため」(32歳・男性)

「一年の疲れを癒しつつ、新しい年のスタートをマイペースで過ごしたいから」

(39歳・男性)

「年末は仕事が忙しいので」(31歳・男性)

●「年明け出発年始帰国」派の意見

「年末より空いてそうだから」(38歳・男性)

「年末は友達と都合が合わないから」(28歳・女性)

「年明け感で、新鮮な気持ちで旅行ができそうだから」(34歳・男性)

「みんなが帰るころに出掛けると、混むのを避けられそうなので」(38歳・女性)

年末に出発して年内に帰国することを希望する人が一番多かった。

今年は27日から休めば年内だけで5日間の休みが取れるので、

そのあたりも影響している様子。

せっかくの9連休のチャンス、あなたはどう過ごす?


だそうです。
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「ストレス危険度」10項目で診断   ~ネット抜粋

2014年12月15日 16時04分35秒 | Weblog
数値として目に見えるものでなく、傍目にもわかりにくい――

それが「ストレス」のやっかいなところだ。

しかし、ストレス過多な状態になると、行動や立ち居振る舞いに変化が出てくるもの。

そこで、専門医の監修のもと、ストレス過多な人に見られる10の特徴をまとめてみた。

仕事が立て込みがちなこの時期、ご自身や周囲の人がこんな状態になっていないか?

まずはチェックしてみてほしい。

□1 デスクが散らかり始める

きれいだったデスクが散らかり始めたら要注意。

整理整頓の余裕がないくらい忙しい状態、

または、片づける気力を喪失している可能性もある。

□2 身だしなみに無頓着になる

きちんとしていた身だしなみがいい加減になってきた時は危険信号。

服装への興味の薄れは、社会や異性への興味が薄れていることの表れでもある。

□3 夜中にSNSをしている

睡眠は心の健康を保つために重要な要素。夜中にSNSをしていることが多い人は、

深夜まで仕事していたり、不眠だったりする可能性がある。

健康だとしても、夜ふかしが続くのはいい状態ではない。

□4 ひとりごとが多い

周囲の状況に合わないひとりごとや攻撃的な内容のひとりごとは重度のストレスが

原因になっている場合もある

□5 遅刻が増える

ストレスからうつ病になると、遅刻や欠勤が増える傾向がある。

また遅刻自体もストレスの原因になる。

□6 仕事で過剰に頑張っている

期待に応えようと労働時間もいとわず長時間働いてしまう傾向がある人は、

“過剰適応”という状態。周囲の評価や達成感が自己評価になっている傾向があり、

心にストレスを溜めやすい。

□7 結婚・昇進などの環境変化があった

たとえば結婚には同居や引っ越しなど、様々な環境変化が付きまとう。

一般的には良いことであっても、環境変化のともなう出来事の渦中にいる人は

ストレスが大きい。

□その8 体調が悪くなる・すぐ体調を崩すようになる

倦怠感や肩こり、動悸、頭痛などが治らないといった人は要注意。

うつ病から発生している場合もある。また、ストレスが続くと免疫力が低下し、

風邪をひきやすくもなる。

□9 何かと面倒くさく感じるようになる

これまで楽しかった趣味などが急に面倒くさくなったときはストレスがたまっている

証拠。こんなときは、ストレスの原因を特定して、その原因から少し離れて静養を。

□10 食べる量が減る

食欲の低下や体重の減少、食べてもあまり味を感じないなどの症状は心の問題に

起因している場合もある。

たくさん当てはまった人は要注意! 忙しいビジネスパーソンの皆さん、

年末年始は日頃の疲れを癒しましょうね。


だそうです。
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インフルエンザや風邪を吹き飛ばせ! 免疫力を上げる5つの対策を紹介   ~ネット抜粋

2014年12月15日 16時01分22秒 | Weblog
 今年も残りわずか。これから年末に向けて忘年会やクリスマスなどのイベントも

めじろ押しだ。ただ、忙しい年の瀬になると「朝起きて疲れが取れていない」

とか「風邪でよく寝こむ」という不調を感じる人も出てくるだろう。

ハードなスケジュールの年末を乗り切るためにも、

この時期から早めに体調管理に取り組もう。

○免疫力が落ちる原因は、活発な交感神経?

この時期になんとなく不調が続くというのは、2つの大きな要因が考えられる。

ひとつは「急激な気温の低下」だ。単に、寒さで風邪をひきやすくなるということ

だけでない。寒さは私たちの体にとって、「外からの環境的ストレス」になりうる。

気持ちではストレスを感じていなくても、体は寒さをストレスと感じ、

何とか寒さから身を守ろうと交感神経を活発に働かせる。

もうひとつは、「精神的なストレス」だ。仕事量が増えたり、

イベントが重なって夜更かしが増えたりと、

ストレスもこの時期は増加しやすい環境にある。

すなわち、「疲れがたまりやすく、気持ちも常に『がんばっている』状態」が続く

というわけだ。

○緊張が続くと免疫力に関わるNK細胞の機能が低下

この2つに共通しているのが、ストレスによって交感神経が優位な状態にあるという

ことだ。自律神経のひとつである交感神経は、体を興奮状態にする作用があり、

体を活発に動かすために働いてくれる重要な神経だ。

だが、常に交感神経が働いてしまうと体は緊張状態が続き、免疫力に関与する

「NK(ナチュラルキラー)細胞」の活性が低下してしまうことがある。

また、慢性的なストレスは副腎皮質ホルモン、いわゆる

「ストレス抵抗ホルモン」を分泌して、免疫を抑制する作用がある。

これらの理由から、交感神経が優位な状態が続くと免疫力が低下してしまうと

考えられている。

○「無理をしない」意識で、免疫力低下を乗り切る

免疫力の低下は風邪や疲れだけでなく、「がん」などのさまざまな病気にも影響する

可能性がある。免疫力は、20歳をピークに年齢とともに徐々に低下していくことが

わかっている。そのため、免疫力を下げないように日常生活の中で工夫することが

大事になってくる。

免疫力低下を避けるためにしておきたいことを5つまとめたので、

年末年始に向けて少しずつでもいいのでトライしてみてはいかがだろうか。

対策1 「まぁ、いっか」の精神を持つこと

同じ仕事をしていても、ストレスを感じやすい人とそうでもない人がいる。

これはストレスの感受性の問題で、個人差があるのは仕方ない。

ただ、ちょっとしたとらえ方の違いで、ストレスの感じ方は変わる。

同じ疲れがたまっている状態でも、「つらい、疲れた……」と思う人と

「疲れた~のんびりリラックスしよう」と思う人では、受け止め方も変わってくる。

深刻に受け止めすぎず、「まぁいっか」「どうにかなるさ」「のんびりしよう」

「少しペースを落とそう」と気持ちを切り替えてみることも大切だ。

対策2 ビタミンCなどの水溶性ビタミンをたっぷり摂取

ビタミンには、体の免疫力に作用するものが多くある。ビタミンは大きく分けて、

水溶性と脂溶性の2タイプがあるが、免疫力に有効な働きをするのは水に溶けやすい

水溶性ビタミンだ。具体的には、ビタミンB群をきちんと摂(と)るとよい。

ビタミンCもストレスや免疫力に効果的だが、必須なのはビタミンB群。

特にこの年末にお酒を飲む人は、体内のビタミンB群が減少しやすいので、

意識してサプリメントなどで補うとよいだろう。

対策3 肝臓の休息日を確保する

肝臓の機能が低下すると疲労感が増え、免疫力が低下する。

年末年始はますます仕事も飲み会も増える。必然的に肝臓の機能が低下しやすい時期

でもあるので、肝臓を休める努力をすることが肝要。食べ過ぎや飲み過ぎを見直して、

休肝日をきちんと設けるとともに、睡眠がきちんと確保できるよう生活サイクルを

改善しよう。

対策4 ミネラルを積極的に摂(と)る

免疫力低下を防ぐには、ミネラルも大切だ。特に亜鉛は免疫活性を促進する

働きがあるため、積極的に摂(と)ってほしいミネラル。食品だと牡蠣や牛肉、

鶏肉、豚肉、卵、ごま、のり、ワカメ、納豆、ブロッコリー、

レバーなどに含まれている。ただし微量なので、手軽に摂取するならサプリメントを

利用するのも一つの手段だ。

対策5 コラーゲンのパワーを活用する

コラーゲンというと、美肌効果がクローズアップされがちだが、
実は免疫力を高める作用があることもわかってきている。コラーゲンは、

肉や魚などを摂取することで体にとりこむことができる。

また、ビタミンCといっしょに摂取することで吸収されるため、

ビタミンCも忘れずに摂(と)るように心がけよう。



だそうです。
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妻が夫に本気でムカつくとき    ~ネット抜粋

2014年12月15日 15時57分09秒 | Weblog
私が午前中をかけて完璧にキレイにした部屋に、ダンナがやってきて、

寝転んでスナック菓子を食べ出した。

イライラ~~!!

今回はマイナビニュース会員のうち既婚女性200名に、

夫に本気でムカつくのはどんなときか教えてもらった。

Q.夫に本気でムカつくときはありますか?

はい 56.0%

いいえ 44.0%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんなときですか?

具体的に教えてください

■当たり前と思わないで

・「一緒に外出して疲れているのに私だけ家事をして夫は休んでいる」

(33歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「私が忙しくしていても、休みの日はなにもしないで、

昼ごはんを待っているとき」(56歳女性/ソフトウェア/クリエイティブ職)


・「私は仕事から帰ってきて、子供の保育園のお迎えや、料理に忙しくしてるのに、

手伝わずゲームしている」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「子供が泣いていてもゲームをやめられない」(35歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「大した育児も洗濯もしないのに『俺は家事が完璧だ』と思っている……

掃除しかしないのに『完璧』はあり得ない」(42歳女性/ソフトウェア/技術職)


■片付けない

・「家の中を散らかす、出したものを片付けないとき」(33歳女性/医療・福祉/専門職)

・「使った物を出しっぱなしにして片づけないことにムカつきます」

(23歳女性/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

・「片付けができてないとき、料理の洗い物すら手伝ってくれないとき」

(25歳女性/金融・証券/その他)

・「やりっぱなしだしっぱなし」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

■行動を改めよう

・「会社をずる休みすること」(31歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

・「タバコを吸われるとき」(36歳女性/学校・教育関連/専門職)

・「目の前でオナラされたとき」(31歳女性/金融・証券/専門職)

・「だらだらしすぎる」(27歳女性/小売店/営業職)

・「朝起こしても起きない時、ほんと、だらしないと思う」

(29歳女性/情報・IT/技術職)

■すぐスルー

・「何回言ってもなおらないくせ」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「こちらの本気の陳情を平気で流しているときなど」

(46歳女性/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「人の話を聞いてても返事をしないとき、真面目に話しているのにふざけて

返事する時」(26歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「話しかけても返事が無い時」(34歳女性/その他/その他)

・「話を聞いてない」(27歳女性/金融・証券/営業職)

■上からバカにしてくる

・「偉そうに上から何か言われた時」(30歳女性/通信/事務系専門職)

・「なんでもかんでも悪いことは私のせいにするから」

(30歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「知らないのに知っているそぶりをして先輩ヅラをすること」

(31歳女性/その他/事務系専門職)

・「専業主婦を暇呼ばわりする時」(26歳女性/その他/その他)

・「謝らないとき」(33歳女性/不動産/事務系専門職)

■口だけ出す

・「いちいち細かいことに口出ししてくるとき」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「お金に関して……細かいところ、小さな男だなと思う」

(32歳女性/医療・福祉/専門職)

・「口応えするとき、こちらのやりたいことに口を出す時」

(38歳女性/医療・福祉/専門職)

・「文句ばっか言うとき」(31歳女性/その他/その他)

・「子育てに関して自分では手を出さないのに、口だけは出す時」

(29歳女性/その他/その他)

■夫の家族が絡むと

・「マザコンで、義母のことを悪く言うとすぐ怒る」

(31歳女性/医薬品・化粧品/技術職)

・「自分よりも夫の妹の肩をもつとき」(31歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「実家に入り浸っている時」(49歳女性/その他/その他)

・「旦那さんの親の話になるとすごくけんかになることがあります」

(30歳女性/その他/その他)

・「同居の親の面倒で私のやっていることを知っているのかいないのか」

(57歳女性/商社・卸/販売職・サービス系)

■その他

・「同調してほしいのに正論で反してくる」

(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「夕飯を家で食べるのか連絡しないとき、隠し事をされたとき」

(31歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「疲れているときにいたわってくれないこと」(32歳女性/医療・福祉/専門職)

・「病気な時、すぐに病院へいってくれないとき」(39歳女性/自動車関連/その他)

・「生理痛を理解してくれない時」(26歳女性/その他/営業職)

・「気が利かないとき」(38歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

■総評

夫に本気でムカついている妻は56%と、男性編(43.1%)よりも多い値となった。

妻の方が、夫に対する不満があれこれたまっているようだ。

最も多かったのは「家事を手伝わない」という苦情。妻は仕事から帰ってきて家事や

育児もしているのに、夫は「ゴロゴロ寝転がっているだけ」「ゲームばかりしている」

「全く手伝わない」という状況に妻の怒りが爆発していた。

子供をおんぶしつつ家の中で動き回っている奥さんの横で、寝ているダンナさんたち、

お疲れなのは分かるが、妻たちは本気で恨みに思っているぞ。

「子供が泣いているのにゲームを止められない」という指摘、

耳が痛い男性も多いのではないだろうか。

特に女性がムカムカするポイントが「片付けない」ことのようで、

出しっ放し、やりっぱなしで家の中を散らかす夫に、

キレイ好きな妻たちは殺意を抱いている雰囲気すらあった。

とりあえず、使ったものは元に戻そう。また、「朝起きない」

「目の前でオナラ」「会社をズル休み」など、

だらしなくモラルに欠けたデリカシーのない行動に嫌悪感がある女性も多かった。

妻の話をまともに聞かない夫も多いらしい。

「何度言っても直らない」「返事をしない」「話を茶化す」といった態度に、

真剣に話している妻たちはムカムカしていた。

それでいて「上から偉そうに口出し」する夫もいるようだ。

子育てに関しては「手は出さないくせに、口だけ出してくる」と、

辛辣なコメントも寄せられた。言うは易し行うは難し、なのだ。

もう1つの妻のムカムカポイントは「夫の家族」に関する話題だった。

「自分の家族だけ大事にする」「マザコン」「実家に入り浸る」など、

自分の家族のことばかり考える男性に対して、女性は冷ややかだ。

家族孝行の気持ちは素晴らしいが、奥さんに対してもどうかお忘れなく。

だそうです。
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妻が夫に本気でムカつくとき    ~ネット抜粋

2014年12月15日 15時57分09秒 | Weblog
私が午前中をかけて完璧にキレイにした部屋に、ダンナがやってきて、

寝転んでスナック菓子を食べ出した。

イライラ~~!!

今回はマイナビニュース会員のうち既婚女性200名に、

夫に本気でムカつくのはどんなときか教えてもらった。

Q.夫に本気でムカつくときはありますか?

はい 56.0%

いいえ 44.0%

Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんなときですか?

具体的に教えてください

■当たり前と思わないで

・「一緒に外出して疲れているのに私だけ家事をして夫は休んでいる」

(33歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「私が忙しくしていても、休みの日はなにもしないで、

昼ごはんを待っているとき」(56歳女性/ソフトウェア/クリエイティブ職)


・「私は仕事から帰ってきて、子供の保育園のお迎えや、料理に忙しくしてるのに、

手伝わずゲームしている」(33歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「子供が泣いていてもゲームをやめられない」(35歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「大した育児も洗濯もしないのに『俺は家事が完璧だ』と思っている……

掃除しかしないのに『完璧』はあり得ない」(42歳女性/ソフトウェア/技術職)


■片付けない

・「家の中を散らかす、出したものを片付けないとき」(33歳女性/医療・福祉/専門職)

・「使った物を出しっぱなしにして片づけないことにムカつきます」

(23歳女性/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)

・「片付けができてないとき、料理の洗い物すら手伝ってくれないとき」

(25歳女性/金融・証券/その他)

・「やりっぱなしだしっぱなし」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

■行動を改めよう

・「会社をずる休みすること」(31歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

・「タバコを吸われるとき」(36歳女性/学校・教育関連/専門職)

・「目の前でオナラされたとき」(31歳女性/金融・証券/専門職)

・「だらだらしすぎる」(27歳女性/小売店/営業職)

・「朝起こしても起きない時、ほんと、だらしないと思う」

(29歳女性/情報・IT/技術職)

■すぐスルー

・「何回言ってもなおらないくせ」(27歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「こちらの本気の陳情を平気で流しているときなど」

(46歳女性/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「人の話を聞いてても返事をしないとき、真面目に話しているのにふざけて

返事する時」(26歳女性/商社・卸/事務系専門職)

・「話しかけても返事が無い時」(34歳女性/その他/その他)

・「話を聞いてない」(27歳女性/金融・証券/営業職)

■上からバカにしてくる

・「偉そうに上から何か言われた時」(30歳女性/通信/事務系専門職)

・「なんでもかんでも悪いことは私のせいにするから」

(30歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「知らないのに知っているそぶりをして先輩ヅラをすること」

(31歳女性/その他/事務系専門職)

・「専業主婦を暇呼ばわりする時」(26歳女性/その他/その他)

・「謝らないとき」(33歳女性/不動産/事務系専門職)

■口だけ出す

・「いちいち細かいことに口出ししてくるとき」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「お金に関して……細かいところ、小さな男だなと思う」

(32歳女性/医療・福祉/専門職)

・「口応えするとき、こちらのやりたいことに口を出す時」

(38歳女性/医療・福祉/専門職)

・「文句ばっか言うとき」(31歳女性/その他/その他)

・「子育てに関して自分では手を出さないのに、口だけは出す時」

(29歳女性/その他/その他)

■夫の家族が絡むと

・「マザコンで、義母のことを悪く言うとすぐ怒る」

(31歳女性/医薬品・化粧品/技術職)

・「自分よりも夫の妹の肩をもつとき」(31歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「実家に入り浸っている時」(49歳女性/その他/その他)

・「旦那さんの親の話になるとすごくけんかになることがあります」

(30歳女性/その他/その他)

・「同居の親の面倒で私のやっていることを知っているのかいないのか」

(57歳女性/商社・卸/販売職・サービス系)

■その他

・「同調してほしいのに正論で反してくる」

(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

・「夕飯を家で食べるのか連絡しないとき、隠し事をされたとき」

(31歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「疲れているときにいたわってくれないこと」(32歳女性/医療・福祉/専門職)

・「病気な時、すぐに病院へいってくれないとき」(39歳女性/自動車関連/その他)

・「生理痛を理解してくれない時」(26歳女性/その他/営業職)

・「気が利かないとき」(38歳女性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

■総評

夫に本気でムカついている妻は56%と、男性編(43.1%)よりも多い値となった。

妻の方が、夫に対する不満があれこれたまっているようだ。

最も多かったのは「家事を手伝わない」という苦情。妻は仕事から帰ってきて家事や

育児もしているのに、夫は「ゴロゴロ寝転がっているだけ」「ゲームばかりしている」

「全く手伝わない」という状況に妻の怒りが爆発していた。

子供をおんぶしつつ家の中で動き回っている奥さんの横で、寝ているダンナさんたち、

お疲れなのは分かるが、妻たちは本気で恨みに思っているぞ。

「子供が泣いているのにゲームを止められない」という指摘、

耳が痛い男性も多いのではないだろうか。

特に女性がムカムカするポイントが「片付けない」ことのようで、

出しっ放し、やりっぱなしで家の中を散らかす夫に、

キレイ好きな妻たちは殺意を抱いている雰囲気すらあった。

とりあえず、使ったものは元に戻そう。また、「朝起きない」

「目の前でオナラ」「会社をズル休み」など、

だらしなくモラルに欠けたデリカシーのない行動に嫌悪感がある女性も多かった。

妻の話をまともに聞かない夫も多いらしい。

「何度言っても直らない」「返事をしない」「話を茶化す」といった態度に、

真剣に話している妻たちはムカムカしていた。

それでいて「上から偉そうに口出し」する夫もいるようだ。

子育てに関しては「手は出さないくせに、口だけ出してくる」と、

辛辣なコメントも寄せられた。言うは易し行うは難し、なのだ。

もう1つの妻のムカムカポイントは「夫の家族」に関する話題だった。

「自分の家族だけ大事にする」「マザコン」「実家に入り浸る」など、

自分の家族のことばかり考える男性に対して、女性は冷ややかだ。

家族孝行の気持ちは素晴らしいが、奥さんに対してもどうかお忘れなく。

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