共に勝つ!!

人生目標を達成し、共に勝とう!

子どもに教えたいサンタクロースの基礎知識   ~ネット抜粋

2014年12月24日 21時48分03秒 | Weblog
サンタクロースの由来

サンタクロースの原型は3世紀の後半から4世紀にかけてトルコに実在した、

ミラ司教の聖ニコラス(セイントニコラウス)という人物です。

聖ニコラスにまつわるこんなお話があります。

ある日聖ニコラスは、貧しくて娘を嫁に出せない家があるのを知り、

その家の窓に金貨を投げいれました。この金貨で娘は嫁に行くことができました。

この金貨はちょうど、暖炉のそばに干してあった靴下に入ったことから、

吊るした靴下にプレゼントを入れる風習ができたとされています。

聖ニコラスがサンタクロースと呼ばれるのは、聖ニコラスのオランダ語読み

「シンタクロース」が訛って「サンタクロース」となったからだといわれています。

諸説あります。


サンタクロースのプロフィール

出身地

1920年代、アメリカに伝わったサンタクロースの言い伝えでは、

その故郷が北極とされています。そこで北極圏のある、

フィンランドラップランド出身であると考えられるようになりました。


住んでいる場所

フィンランド国営放送局は、ラップランド東部にあるコルヴァトゥントゥリ

(その形から耳の山と呼ばれています)をサンタクロースの正式な住居と

宣言しており、コルヴァトゥントゥリの山中でお手伝いをする妖精(トントゥ)

と一緒に住んでいるといわれています。

コルヴァトゥントゥリは、トナカイが多く生息し、

妖精の多い場所ともいわれています。サンタクロースの住みかにぴったりですね!


性格・趣味

好奇心旺盛で派手好き、そして意外とミーハーな一面を持つサンタクロースは、

とても親しみやすい性格だといわれています。

趣味はスポーツ全般で、珍品コレクターで、彼の家のコレクションルームは

おもしろいガラクタで溢れかえっているそうです。

参考:Santa Mall Finland
サンタクロースの赤い服

おなじみのあの赤い服は、サンタクロースのモデルとなった

聖ニコラスの司祭服が赤い衣装に赤い帽子だったことが起源になっています。

それをもとに今から100年ほど前の画家、トーマス・ナストが現在の

サンタクロースをデザインしました。

その後、コカ・コーラ社がコーポレートカラーと同じ赤と白のサンタクロースを

宣伝に用いたことで、赤い服のサンタクロースのイメージが世界中に

広く定着していきました。


トナカイの名前

サンタクロースといえば、やっぱり空飛ぶそりをひくトナカイの姿も浮かびますよね。

そのトナカイたちに名前があることはご存じですか?

ニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが1823年に発表した子供向けの

詩『サンタクロースがきた』によると、そりをひくトナカイは全部で8頭。

ダッシャー、ダンサー、プランサー、ビクセン、ドンナー、ブリッチェン、

キューピッド、コメットです。

そして、1939年に発表された童話『ルドルフ 赤鼻のトナカイ』で、

それまでの8頭のトナカイに「ルドルフ」という名の1頭を加えて、

トナカイ・チームのリーダーとして活躍する様が描かれました。

そう、「赤鼻のトナカイ」の歌で有名なルドルフが、その先頭を走る9頭目の

トナカイなのです。トナカイ1頭1頭に名前があるとは驚きですよね。

しかもなんだかとてもしゃれた名前だと思いませんか?

フィンランド・ラップランド地方のロヴァニエミ市中心街から北へ8kmの北極圏上に、

サンタクロースの部屋、サンタクロース郵便局、クリスマスグッズの店などが

集まった、サンタクロース村があります。

サンタクロースの部屋では、遥か遠くコルヴァトゥントゥリから毎日やってくる

サンタクロースに会うことができます。お話もできますし、

一緒に写真を撮ることもできます。

サンタクロース郵便局では、毎日世界中の子供から届く手紙に囲まれて、

トントゥ(サンタクロースのお手伝いをする妖精)たちが働いています。

サンタクロース村のサンタさんは、世界中の言葉を話せるそうで、もちろん日本語も

OK。安心してお話できます!

サンタクロースから手紙をもらおう!


サンタクロース村

実は、フィンランドにいるサンタクロースから、クリスマスに手紙をもらったり、

お返事を送ったりすることができるんです。

サンタクロース村のサンタクロースグリーティングセンターに申し込むと、

フィンランドのサンタクロースから国際郵便で送られてきます。クリスマスの朝、

ポストにサンタクロースからのお手紙が入っているなんて、とっても素敵ですよね。

サンタさんからのメッセージを待ちながら、今年も楽しいクリスマスを


お過ごしください!


だそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

正月のお餅の食べ方・好きな味ベスト3   ~ネット抜粋

2014年12月24日 21時39分23秒 | Weblog
今年もあと10日ほどで終わる。今週あたりから正月向けの買い物を始める家庭も

増えてくるだろう。正月と言えばお餅が欠かせないが、2013年度の総務省家計調査に

よると、お餅の売り上げは年間で12月に最も伸び、1か月間で年間の56%(数量比)が

購入されているという。消費量自体は米と同様減少傾向だが、お正月には欠かせない

食材のひとつとなっている。女性向けインターネット事業を手がけるStyle us

(スタイラス)株式会社は、同社で展開するサイト「gooppy」に寄せられた、

お正月のお餅の食べ方・好きな味に関する投稿を集計し発表した。調査の結果、

最もポイントを集めたのが「醤油」で272ポイントで1位に。「お餅を焼き、

シンプルに醤油につけて食べるのが最高(東京都・女性)」「醤油の少しこげた匂い

がたまりません(大阪府・女性)」と、飽きのこないシンプルな味が、

多くの人に評価された。


2位には259ポイントと、1位に僅差で「きな粉」が入った。「きなことお砂糖を混ぜて

ゆでたてのおもちに絡めて食べるのが最高♪(栃木県・女性)」「子どもには圧倒的

な人気(広島県・女性)」「甘いおやつとして大活躍です(青森県・女性)」など、

砂糖で味付けして、子どもでも楽しめるおやつ感覚で食べる人が多いようだ。


3位には252ポイントとこちらも僅差で「雑煮」が入った。「元旦の朝食は必ず雑煮。

食べないと新しい年を迎えられません(大阪府・女性)」など、お正月のお餅と言え

ばお雑煮が外せないという人が多くいた。また、お雑煮については、「うちの雑煮は、

のり、するめ、ほうれん草が入ります。不思議ですがおいしいです(愛媛県・男性)」

など、地域によって様々なお雑煮があることがコメントからも表れている。


 4位は160ポイントで「砂糖醤油」、5位86ポイントで「大根」、6位68ポイントで

「海苔醤油」と続いた。4位以下にも、特長あるコメントが寄せられた。

<砂糖醤油>

・「子どもの頃からお腹が空いたときに簡単なおやつとして食べていた。砂糖と

しょうゆのバランスが難しいが上手くハマった時は『よし!」と言う感じ

(福岡県・女性)」

<大根>

・「大根おろしとお醤油で辛味餅にして、甘い味付けのお餅と交互に食べる

といくらでも食べられちゃいます!(東京都・女性)」

 今回は、1位から3位までがほぼ僅差で並び、4位以下に大きく差を付ける結果

となった。1位の「醤油」と2位の「きな粉」は、辛口と砂糖の甘口という、

方向性が大きく違う味が僅差で並んだ点が特徴的。大人を中心に楽しむ「醤油」

と子どもも含めて幅広い層が楽しめる「きな粉」、という位置づけなのかもしれない。

 また3位の「雑煮」はお正月の定番料理でもあり、この時期のお餅の食べ方と

しては大部分の人がイメージしたと思われる。煮ても焼いても揚げてもおいしく

頂けて、日持ちもするお餅。喉への詰まらせないよう注意しながら、

今年のお正月もいろいろな味のお餅を楽しみたいものだ。


だそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスイヴ

2014年12月24日 21時37分47秒 | Weblog
 今日はケーキ売り場が幅をとっていて

混んでいました。欲しくなりましたが綿あめがあるので、

我慢しました。その代わり、スパイスを買いました。

本格ジンジャーを作るためにがんばります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事

2014年12月24日 21時31分36秒 | Weblog
 今朝から忙しくて余裕がありませんでした。しかし、

締め切りのものは間に合いました。

明後日まで働きます。

年賀状も書きながらの毎日です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

綿あめ

2014年12月24日 21時30分11秒 | Weblog
 やっと2日間で6つゲットしました。最後は安売りしていました。

ストックが増えたので安心です。

食べると脱力して眠くなります。ほどほどに食べます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする