Everyday a line / 2191

「連動」
08.3.30-2191

Everyday a line / 2190

「場面のまばたき」
08.3.29-2190

強い立場のものが間違っている事々。
進み方、見つめる視線は一瞬の中でも
見失ってはいけない。

Everyday a line / 2189

「風車」
08.3.28-2189

Everyday a line / 2188

「風」
08.3.27-2188

喜ばしいこと、悲しいこと。
折り重なった風が今日も吹いている。

Everyday a line / 2187

「ボール」
08.3.26-2187

Everyday a line / 2186

「時」
08.3.25-2186

Everyday a line / 2185

「結び目」
08.3.25-2185

Everyday a line / 2184

「生きている車」
08.3.23-2184

Everyday a line / 2183

「リフレイン」
08.3.22-2183

想いを込めて向き合う場所が日常の何処かにあって
新しく見つけたことを記録していく日記の様に
自分を繰り返していく時間の歩み。
それは他の時間とは俄かに違う流れであって
何だかゆっくり漂う静寂なひとときであったり
気が高ぶる凝縮された一瞬であったりする。

どうやら僕は、その歪んだ空間の中ではいつまでも
若さ溢れる半人前でいられるようだ。

Everyday a line / 2182

「アーチ」
08.3.21-2182

Everyday a line / 2181

「シルエット」
08.3.20-2181

Everyday a line / 2180

「時と場合のカルチャー」
08.3.19-2180

Everyday a line / 2179

「時間と空間」
08.3.18-2179

ああすれば良かった、などと
後悔にも気づかないまま
過ぎ去ってゆく時間がほとんどだ。

後戻り出来ない時間が舵を取り、
それを包み込む空間の中で。

Everyday a line / 2178

「わがままな蔓」
08.3.17-2178

Everyday a line / 2177

「断面」
08.3.16-2177

外見を割いて内面を見ても
分からないことがある。

その都度いったいどうすればいいか。
そう考える余地というものが
この人生であってほしい。