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Everyday a line / 5068







「アブストラクト」
16.2.14-5068

何も考えずと云っても、どの色を使おうかと先ず選ぶ。
何でもいいと思っても、結局あれこれ考えていつものように
画面を選んでしまう。抽象的というものにも幅はあるが、
人と云うものを表す手段であり、具象的な見た事柄を
どこか無意に沈着に写し取る部分は少ない。
其れ故、思考を巡らし奔放に描く抽象的な画面こそ、
はるかにその人物の感覚に密接してしまう。














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Everyday a line / 5067







「タクシー」
16.2.13-5067














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Everyday a line / 5066







「プレイヤー」
16.2.12-5066














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Everyday a line / 5065







「ドローイング - ハンド・ホールディング・ア・カップ」
16.2.11-5065














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Everyday a line / 5064







「コース・インディケートゥド・バイ・ザ・ハンガー」
16.2.10-5064

〝進路を示すハンガー〟














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Everyday a line / 5063







「時と場合のカルチャー」
16.2.9-5063














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Everyday a line / 5062







「プランニング」
16.2.8-5062














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Everyday a line / 5061







「ステッチ」
16.2.7-5061














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Everyday a line / 5060







「ドローイング - タクシー」
16.2.6-5060














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Everyday a line / 5059







「ヘイスティー・タイプ」
16.2.5-5059

〝慌て者〟
事柄に沿って妄想も掻き立てながらその時代を生きるしかない。
死んだ後という世界は分からないが〝人生と云われるこの時間の中で
慌てふためく〟というのならば、この胸の中を走り回る焦りは息を吸うことと
同じく仕方のないことか。覚悟を決め、思う存分走り回ればいい。














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Everyday a line / 5058







「イクステンド」
16.2.4-5058

〝続く〟














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Everyday a line / 5057







「鬼」
16.2.3-5057














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Everyday a line / 5056







「コロニー」
16.2.2-5056














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Everyday a line / 5055







「コンポジション」
16.2.1-5055














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Everyday a line / 5054







「プレイヤー」
16.1.31-5054














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