Everyday a line / 3420

「シフト・イン・アティテュード」
11.8.11-3420

輪郭、その先の展開。

Everyday a line / 3419

「ディスターバー」
11.8.10-3419

そよ風がいずれ竜巻となるように
慎重なアクセントも溜まり溜まれば
本来の目標を見えなくしてしまう。

Everyday a line / 3418

「ボイス・オブ・ザ・スリープ」
11.8.9-3418

Everyday a line / 3417

「コンティニュアル・ステート」
11.8.8-3417

平然と何もかも馬鹿らしくなってる自分に対し、
客観する自分もまた深く迷い込んでいる。
世の中に必要とされない思想で悩み続け、
無駄であろうが立ち続ける状態はいつまでも続く。

Everyday a line / 3416

「ロール・オーバー・ザ・ビギニング」
11.8.7-3416

手のひらに乗る発端も、思考を超えた宇宙から繋がって、
ありとあらゆる回転を成し、また次なる発端を生み出している。

Everyday a line / 3415

「八月」
11.8.6-3415

Everyday a line / 3414

「クラウド」
11.8.5-3414

どこに目を向けるかで見え方、捉え方が変わってくる。
どう考えるか…、
それよりも速く、視覚は意識に到達する。
移り変わる雲の流れを、呑気に任せられぬ世の流れと重ねながら、
どう見るか。それからどう考えるか…。

Everyday a line / 3413

「モンスター」
11.8.4-3413

Everyday a line / 3412

「コンシールド・ザ・ワールド」
11.8.3-3412

今にも消えてなくなってしまう。
懸命に触れ、引き出そうとしなければ
空気のように隠れたまま、脳裏を離れそのまま幻となる。
確かではないが、確かであろう闇の世界。
身軽になり、なにかを捨て去らなければそこには届かない、
そような勘だけはある。

Everyday a line / 3411

「いる、いた、いるだろう…」
11.8.2-3411

また会うさ。
しかし目の前のその顔も、
二度と出会えない面影。

Everyday a line / 3410

「インボランタリー・エイム」
11.8.1-3410

Everyday a line / 3409

「ツヴィリング」
11.7.31-3409

複雑に奥深く重ね掛けたそれぞれ。

Everyday a line / 3408

「時と場合のカルチャー」
11.7.30-3408

Everyday a line / 3407

「ストライプ」
11.7.29-3407