Everyday a line / 3370

「カスケード」
11.6.22-3370

Everyday a line / 3369

「グレー・ライン」
11.6.21-3369

こだわりや、誇り。そして哲学。
そういうものを育てることが芸術にはあり、
そして守り続けることも芸術にはある。
気忙しい社会に流されて、
もろくぐらついてしまう自分は、
まったくもって、まだまだである。

Everyday a line / 3368

「テリトリー」
11.6.20-3368

Everyday a line / 3367

「ザ・バック・オブ・クッキーズ・ボックス」
11.6.19-3367

Everyday a line / 3366

「トランジション」
11.6.18-3366

Everyday a line / 3365

「梅雨」
11.6.17-3365

Everyday a line / 3364

「フェノメノン」
11.6.16-3364

Everyday a line / 3363

「火力」
11.6.15-3363

すべては壮大な恩恵の中で我々は生きている。
知恵を付け、あらゆる事を創り出しているようだが、
所詮、与えられた現象を幾つか組合せているにすぎない。

太陽の炎、紙の上の墨の線。
それぞれは現象であり、それ事態に感情はない。
しかし感情は現象という恩恵を忘れ、
「何かを創り出す」つもりになってしまう。

絶え間ない炎は光と熱を…、
そして紙の繊維に上手く墨が付着してくれている。
現象の恩恵があるからこそ感情で遊べるのである。

Everyday a line / 3362

「イライラ」
11.6.14-3362

心の中がくしゃくしゃである。
これではなんにもならない。
実に寂しい気持だ。

Everyday a line / 3361

「スカッフル」
11.6.13-3361

Everyday a line / 3360

「ジェントル・ブリーズ」
11.6.12-3360

Everyday a line / 3359

「ザ・バック・オブ・クッキーズ・ボックス」
11.6.11-3359

Everyday a line / 3358

「インボランタリー・エイム」
11.6.10-3358

Everyday a line / 3357

「ペース」
11.6.9-3357

Everyday a line / 3356

「ブランチ・オフ・アーク」
11.6.8-3356