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Everyday a line / 3287







「目前と直後」
11.3.31-3287

~エブリデーライン9年目の終り。
その時の文章だ。

まあ、当たり前のことが書いてあるが、
現在の自分が感じるところ、それは
「まだ若いな」というところだ。
考え方、とかではなく、体力的にだ。

たかが三年前の若さだが、この頃の画を見ても
その若さが感じられる。現在より、しっかり真面目だ。
そう単純に思ってしまった。

この年に東日本大震災があった。
たかが三年前の文章だが、
その頃の緊張感が伝わった。
現在もいろいろと問題が積み重なっている。
気持が少しずつ弛みながらも、それなりに見付けるものがある。
まだまだ描かなければならない。

平成26年7月31日 都守太朗














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Everyday a line / 3286







「パッセージ」
11.3.30-3286














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Everyday a line / 3285







「自画像」
11.3.29-3285

自分という時間の描き方。
自由に描ける難しさ。














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Everyday a line / 3284







「ミューチュアリー」
11.3.28-3284














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Everyday a line / 3283







「レイジ」
11.3.27-3283














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Everyday a line / 3282







「シフト」
11.3.26-3282














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Everyday a line / 3281







「イーチ・アンド・オール」
11.3.25-3281














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Everyday a line / 3280







「二匹の猫」
11.3.24-3280














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Everyday a line / 3279







「ステート・オブ・アフェアーズ」
11.3.23-3279

庶民の生活が
知らなくてもいい事を
知らいままではいけないようになっていく
科学の進歩が生み出した連日のお粗末な時局。

薄雲の中、月明かりのような
健気にも強く輝く
本物の暖かい光が見たい。














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Everyday a line / 3278







「サブサイド」
11.3.22-3278

時間がある限り
静寂もまた動き続ける。














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Everyday a line / 3277







「ワールプール」
11.3.21-3277

渦を掻き分けた先、
そのまだ見ぬ清流な飛沫達。














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Everyday a line / 3276







「バウンド」
11.3.20-3276














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Everyday a line / 3275







「コンセプション」
11.3.19-3275














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Everyday a line / 3274







「犬」
11.3.18-3274














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Everyday a line / 3273







「マージン」
11.3.17-3273

誰でもが皆、
日々を限界ギリギリで生きている。
たとえそこに自覚はなくとも。














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