Everyday a line / 5009

「ドローイング - ハンド」
15.12.17-5009

Everyday a line / 5008

「ドローイング - 柚子」
15.12.16-5008

Everyday a line / 5007

「インプレッション」
15.12.15-5007

〝感じ〟

Everyday a line / 5006

「シーイング」
15.12.14-5006

〝見ること〟

Everyday a line / 5005

「ドローイング - ポテッド・プラント」
15.12.13-5005

〝鉢植え〟

Everyday a line / 5004

「ビットウィーン」
15.12.12-5004

〝間に〟

Everyday a line / 5003

「ノンストップ・ロール」
15.12.11-5003

Everyday a line / 5002

「カー」
15.12.10-5002

Everyday a line / 5001

「リーフレックス」
15.12.9-5001

〝反射作用〟

Everyday a line / 5000

「コース・インディケートゥド・バイ・ザ・ハンガー」
15.12.8-5000

〝進路を示すハンガー〟

Everyday a line / 4999

「ドローイング - ハンド」「ハンド」
15.12.7-4999

Everyday a line / 4998

「レコーダー」
15.12.6-4998

Everyday a line / 4997

「タイムリー」
15.12.5-4997

Everyday a line / 4996

「夜空」
15.12.4-4996

実際に見聞き体感することはそのものを知るひとつであり、
体中に相当な臨場感が含まれる。
もちろん情報や想像だけでも十分にものを知ることも出来、
空想で相当な臨場感も生み出せる。
総てを体験することは不可能である以上、どちらも必要な
知る術ではあるが、その相違を物事を行う度ごと考えてみると、
まだまだ新たな発見がありそうだ。

Everyday a line / 4995

「インボランタリー・エイム」
15.12.3-4995