私の住んでいるWestchester NYは本当に自然が豊富。
今はどの木も若葉で生い茂っていて、きみどり色が鮮やかで美しい!!
木々も芝生も本当に綺麗な緑色。
そして、リスをはじめ、スカンク、チップモンク、ラクーン、キツネ、ウサギ、赤い鳥(レッドカディナル)、青い鳥(ブルージェー)、キツツキと鹿。その辺でよく見ることができる。
動物は餌が豊富だからか、ふっくらしている。
特にNYのリスは他の州にいるリスより大きい。と思う。
昨日も、久しぶりにblue Jを見て、ホッとした。
そして、野うさぎも活動開始したようで家々の庭に聞き耳を立てて用心深く草の中にたたずんでいる。
すごくかわいい!!
ある時、住宅街を走っていてStopサインの近くで、小さな黒いものが見えた。
「なんだろー?」と目を凝らしてみると、小さな子スカンク。
手のひらに乗るくらいの小ささ。でも、大人のスカンクとまったく同じ形でミニチュアのようでかわいい!
多分お母さんは近くにいたとは思うけど、どうすることもできなかったようだった。
このまま放置すると他の車に引かれてしまうと思い、素手では触れないので新聞紙に載せて横の草の上に載せてあげようとすると、いっちょ前に大人のスカンクと同じようにしっぽを上げて威嚇しておならをした。小さいけど結構くさかった。
それでも新聞紙に載せて、草の上に載せてあげてさよならをした。
お母さんが来てくれることを願って。。。。。次の日も同じ所を通ったが、何もなかったので「ホッと」した。。。。。
他にも職場の駐車場に小さな子ウサギを見つけ、あまりにも可愛くて同僚と「捕まえようか!」と同僚の車にあった小さな箱を手にしてウサギの近くに行くと、一生懸命逃げようとしていた。そこで同僚と私が「ハッ!」と気が付き「捕まえたらダメだよね。野生のウサギだものね!」とお互いに我に返って、子ウサギは無事自然界へ戻っていった。。。。。このくらい身近に野生動物がいる。
野生動物をみるとホッとする。
自然が豊富なままでいて欲しい!
でも、野生動物なので警戒心が強いから直ぐに逃げてしまうが、本当にその辺で見ることができる。
動物のほうも、人間社会との共存は生死をかけているところがある。
車社会のアメリカでは、道路に野生動物の死がい(車にひかれる)がよく見かける。
私も何度かひきそうになったことがある。
向こうも必死で道路を渡るのがわかる。
前に住んでいたおばさんは、もし動物が飛び出してきてもブレーキは踏んではいけない。ひいてしまわないと自分が事故を起こす。といわれた。
今まで飛び込んできたウサギ、リス、鹿は幸いに私の後ろにも車がいなくてブレーキをかけてひいたことがない。
惹かれている動物を見るたびに「ごめんなさい」と思う。
アメリカに再度来たときの2003年、Bronxriver parkwayを走っていたとき、草むらに鹿が見え、偶然にも目が合ったと思ったとたん!!!!!鹿が道路に向かってきたと思ったら、私の車めがけてもう突進してきた!
突然の鹿の気持ちの変化に冷や汗をかいた。
急ブレーキをかけ、煙が立ち昇った。。。。。。。このとき後車がいなかったのはラッキーだった。
またある時は、同僚の車に乗せてもらいローカルを走っていると、反対車線道路わきから子ウサギが出てきた。
慌てて「こうさぎー!!」「こっちに来ないでー」と叫んだと同時に子うさぎは引き返してしまった!!
丁度、引き返したところに車が来て・・・・・・!!無残な姿になってしまった。
そのまま渡り切ってしまったら助かったのに・・・・・「ごめんね・・・・」
死んでいる無残な姿の動物を見るたびに「ごめんなさい!」と叫んでる。
マンハッタンに35分から45分で着く場所いたるところは自然が豊富だ。
ある種自然と人間が共存している。
その代わり、動物は車にひかれるし、大雨などが降ったら大木が倒れたりして家屋などの被害も大きい。
住んでいる地域もいいところだし、ちょっと飛行機で飛べばもっとWild Lifeを見ることができるってスゴイ!!
こんな自然身近なアメリカが大好き!!
I Love U.S.A.
あー2キロ痩せたのにー1キロ戻ってきた!!
やっぱり職場でのおやつタイムはデブの元!!
でも卑しく食べてしまうのよ
まー今の体重からすると1キロ、2キロ減っても気が付かないくらいだけど。
もー着る洋服がないよー!!!
今はどの木も若葉で生い茂っていて、きみどり色が鮮やかで美しい!!
木々も芝生も本当に綺麗な緑色。
そして、リスをはじめ、スカンク、チップモンク、ラクーン、キツネ、ウサギ、赤い鳥(レッドカディナル)、青い鳥(ブルージェー)、キツツキと鹿。その辺でよく見ることができる。
動物は餌が豊富だからか、ふっくらしている。
特にNYのリスは他の州にいるリスより大きい。と思う。
昨日も、久しぶりにblue Jを見て、ホッとした。
そして、野うさぎも活動開始したようで家々の庭に聞き耳を立てて用心深く草の中にたたずんでいる。
すごくかわいい!!
ある時、住宅街を走っていてStopサインの近くで、小さな黒いものが見えた。
「なんだろー?」と目を凝らしてみると、小さな子スカンク。
手のひらに乗るくらいの小ささ。でも、大人のスカンクとまったく同じ形でミニチュアのようでかわいい!
多分お母さんは近くにいたとは思うけど、どうすることもできなかったようだった。
このまま放置すると他の車に引かれてしまうと思い、素手では触れないので新聞紙に載せて横の草の上に載せてあげようとすると、いっちょ前に大人のスカンクと同じようにしっぽを上げて威嚇しておならをした。小さいけど結構くさかった。
それでも新聞紙に載せて、草の上に載せてあげてさよならをした。
お母さんが来てくれることを願って。。。。。次の日も同じ所を通ったが、何もなかったので「ホッと」した。。。。。
他にも職場の駐車場に小さな子ウサギを見つけ、あまりにも可愛くて同僚と「捕まえようか!」と同僚の車にあった小さな箱を手にしてウサギの近くに行くと、一生懸命逃げようとしていた。そこで同僚と私が「ハッ!」と気が付き「捕まえたらダメだよね。野生のウサギだものね!」とお互いに我に返って、子ウサギは無事自然界へ戻っていった。。。。。このくらい身近に野生動物がいる。
野生動物をみるとホッとする。
自然が豊富なままでいて欲しい!
でも、野生動物なので警戒心が強いから直ぐに逃げてしまうが、本当にその辺で見ることができる。
動物のほうも、人間社会との共存は生死をかけているところがある。
車社会のアメリカでは、道路に野生動物の死がい(車にひかれる)がよく見かける。
私も何度かひきそうになったことがある。
向こうも必死で道路を渡るのがわかる。
前に住んでいたおばさんは、もし動物が飛び出してきてもブレーキは踏んではいけない。ひいてしまわないと自分が事故を起こす。といわれた。
今まで飛び込んできたウサギ、リス、鹿は幸いに私の後ろにも車がいなくてブレーキをかけてひいたことがない。
惹かれている動物を見るたびに「ごめんなさい」と思う。
アメリカに再度来たときの2003年、Bronxriver parkwayを走っていたとき、草むらに鹿が見え、偶然にも目が合ったと思ったとたん!!!!!鹿が道路に向かってきたと思ったら、私の車めがけてもう突進してきた!
突然の鹿の気持ちの変化に冷や汗をかいた。
急ブレーキをかけ、煙が立ち昇った。。。。。。。このとき後車がいなかったのはラッキーだった。
またある時は、同僚の車に乗せてもらいローカルを走っていると、反対車線道路わきから子ウサギが出てきた。
慌てて「こうさぎー!!」「こっちに来ないでー」と叫んだと同時に子うさぎは引き返してしまった!!
丁度、引き返したところに車が来て・・・・・・!!無残な姿になってしまった。
そのまま渡り切ってしまったら助かったのに・・・・・「ごめんね・・・・」
死んでいる無残な姿の動物を見るたびに「ごめんなさい!」と叫んでる。
マンハッタンに35分から45分で着く場所いたるところは自然が豊富だ。
ある種自然と人間が共存している。
その代わり、動物は車にひかれるし、大雨などが降ったら大木が倒れたりして家屋などの被害も大きい。
住んでいる地域もいいところだし、ちょっと飛行機で飛べばもっとWild Lifeを見ることができるってスゴイ!!
こんな自然身近なアメリカが大好き!!
I Love U.S.A.
あー2キロ痩せたのにー1キロ戻ってきた!!
やっぱり職場でのおやつタイムはデブの元!!
でも卑しく食べてしまうのよ
まー今の体重からすると1キロ、2キロ減っても気が付かないくらいだけど。
もー着る洋服がないよー!!!