4月14日(木) 曇りのち雨
まずスイッチがぐらぐらしてしまったパソコン用ライトを直す。
グルースティックで固めた。
ドラレコのカメラから映像が出るようにしよう。
線の使い方がわからないので、分解する。
カメラの中はゴムが充填されていた。
ゴムをはがすと、オンボードのチップが出てきた。
赤線はゴムを取り除くときに、はんだ付けを外してしまったかな。
赤線を「5V」のところにはんだ付けする。
黄色線が出ているところは「AV」表示。
黒線は「GND」表示。
これをもとに電源をつないだり、映像出力を取り出そうとするが、出ず。
電源が入っていないのか? 映像出力を取り出すところが間違っているのか?
前に調べた配線と合わせてみても、わからず。
これ以上はムリか・・・
4月14日(木) 曇り
今日見たTwitterから。
奥田ふみよ@fumiyo_fukuoka (福岡選挙区)
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) April 13, 2022
『みんな諦めグセがついてる。子供からも毎日消費税を取ってる。こんな消費税は即刻廃止。国は通貨発行権を使ってお金を刷って国民に還元すべき。子供を大切にできない社会は地獄。社会みんなで可愛がるのが政治のあるべき姿』#消費税廃止#れいわ新選組 pic.twitter.com/osFbnWBXVM
トンサンは結婚する前から子供はみんなで育てるものと思っていた。
そしておかあもそれを実践していた。
我が家は近所の子どもと我が家の子どもたちも、みんな一緒にかわいがってきた。
「子どもを大事にしない世の中に未来は無い」・・・ずっと、そう思ってきた。
「子供を一人の人格者として尊重する」・・・それは長女ナッツが生まれて3ヵ月の時、友人に言われた。
『まだミルク飲み人形だね。』
友人は決して悪い意味で言ったわけではないが、トンサンはその言葉で、カチンときて『ミルクのみ人形かどうか試してやろう』と思った。
ガラガラのおもちゃを差し出し、手を伸ばしたところで「あげないよ」とひっこめる。
これを3回繰り返したら、3ヵ月のナッツは怒った。
まだ顔の表情はうまく表現できないので、あまり表情は変わらなかったが、明らかに怒っている様子だった。
その時トンサンは思った。
『生まれたばかりのこんな小さな赤ちゃんでさえ、自分の意思は持っている。一人の人間としてその意思を尊重しよう。』
「子どもを大事にしない世の中に未来は無い」・・・当り前じゃないか。
大人は子供の声を聞け。
「子どもはみんなで育てるもの」だ。
4月14日(木) 曇り
しばらく楽天電波が受かっているが、過去のデーターを振り返ってみると、
4月1日から4月7日までは不安定で、「圏外」になる日が多かった。
もっと前を見てみると、
パートナー回線も受かるようにしておくと、3月1日から3月2日にパートナー回線は5GBを越え、1Mbps制限となった。
そして3月8日からは楽天電波も受かり始めたが、不安定で3月17日からはパートナー回線となる。
楽天回線は今年2月17日に「圏外」になるまでは、ほとんど受信できていた。
9:20追記
9時過ぎスピードダウン。
