11月14日(月) 曇り
今日見たYouTubeから。
みゆみゆチャンネルの夫婦が見た「silent」の感想があったので、リンクを載せておこう。
【silent】結婚する時の不安や、妻が覚悟した事。聞こえない夫と聞こえる妻のドラマに関するリアルな思い。【silentに思う事】
【silent】夫が号泣。私達に壁があったと再確認した６話の感想。リアルサイレント夫婦が思う事
ほんとにおもしろい、仲良し夫婦だよね～。
11月14日(月)
トンサンは「silent」を手話的(ろう者的)に見るのと、恋愛論として見るのと、両方の見方で見ている。
先日は手話的に見た感想でこんな風に書いた。
でもこの会話にはもう一つ恋愛的な意味が含まれていると思う。
紬が今でも変わらずに自分(想)のことを好きだと思っていたことの確認の場面だ。
「焼けぼっくいに火がつく」のを感じさせるシーン。
いや、もともと火は消えていなかった。
ただ会うチャンスが無かったために、離れていた二人。
その間二人の間には、それぞれ別の人物との交流が始まった。
紬と想が元のさやに収まると、湊斗と奈々はどうなるのだろうか?
聞こえない耳にスマホを当てる奈々が、かわいそうすぎる。
トンサンは、「自分が好きな相手より、自分を好きになってくれた相手と結ばれた方がうまくいく」と思っている。
だから紬と想はさっさと分かれ、紬は湊斗・想は奈々と仲良くすべき。
みなさんはこの人たちの恋愛、どう思いますか?
11月14日(月)
