帰ってきた。
今日は24時まで会社にいた。
ただし、出社が20時半なので、いた時間は短い。
帰ってから、
FreeBSD 4.11-RELEASEな仮想マシンを
VMWare上に2つ作った。 1つ作ってからクローンを作ればいいので簡単。
二つの仮想マシンにはそれぞれ、
PostgreSQLの6.5.3と7.2.1をインストール。
6.5.3の方にデータを入れて、それをpg_dumpに-Ftオプションをつけてダンプさせて、それを7.2.1側でpg_restoreできるかどうかを試すため。
なぜか、
FreeBSD 6.3-RELEASE上でPostgreSQL 6.5.3をコンパイルしようとすると、エラーになるんだよな… 試しに、
PC-BSD 1.5上でもやってみたけど同じだった。そりゃそうか。
それで 4.11-RELEASEと言う古いやつでやってみているというわけだ。
pg_dumpに-Ftオプションをつけなかったら、SQLを含んだテキストファイルが出てくるので、それを移動先のpsqlに流し込んでやれば移行はできるんだけど、データ量が多くて、テキストで流し込むと、今回使うマシン上では2時間かかってしまった。
そこで、pg_restoreを使いたくて、こんな実験をしている。
まあ、2時間かかること自体も別の問題を抱えていそうなので、そっちも調べないといけないんだけど、
PostgreSQLのせいじゃないことが分かっているため、調査は他の人に振った。
さて、データ流し込んでる間に、ほかの作業しよっと。
-----
流し込みが終わって、さて、実験と思ったら、えらい勘違いに気付いて、やめた(^^;)
6.5.3のpg_dumpには-Ftオプションがなかった…
時間を無駄にした。