のら・(=^・^=)

知人のAさんは　四捨五入したら８０歳　の夫婦二人暮らし
楽しみは　ノラ・(=^・^=)に　‘猫缶’まで買う入れ込みよう　だった
殊に　あまり　お出かけのないご主人は・・・
ところが　１ヶ月ほど前から　トンと姿を見せなくなった　とか
いらい　どうかなってしまうんじゃないかしら　　
と　ご主人を気遣い　彼女自身の　タメイキ　も　増した
ちなみに溜息*って　つくたびにシアワセが逃げてゆくんですって！
　　気をつけなくっちゃ★
帰宅した時　ノラ(=^・^=)でも待っていてくれるのは　うれしい
今日は　なじみの＊メッチャン　が　ボンネットでお待ちかね＊＊＊

日替わりの恋*

最近時々耳にする　佐伯チズ・カリスマ美容師　誰？　と言う感じだった
が　　今日Ｔ・Ｖで　ちょっと見て納得
人生の長さ　は　私とそうは変わりはないが　　内容は　当然大違い
「お言葉」　は　願えば叶う！　という　ポジティブシンキング！
そのうえ　元気の素は日替わりの恋★　とのこと
挙がった最初の名前は　中居クン　
こう言えば　もう自ずと・・・わかる　は・な・し　だが・・・

若くて　気になるタレントが　いないわけではないが
　まだ　「元気が出る話」　には　なっていない。。。。。わたし

ニコッ(*^_^*)

猛暑に一息　涼しい雨の一日
なにげなく聞いていた　Ｔ・Ｖ　野口五郎*
「家では　朝目がさめると
ニコッ　とするのが　キマリ　なんです！」
しないと　やりなおすんです　
って　以前　Mr's野口も言っていたから  ホントウ　なんです　ネ
そうすることで 気持ちが覚えている　んでしょうか　
次なる行動が　ひいては一日   引っ張ってゆけるんです　ネ
こんな日は　わたしも　(*^_^*)としてみよ～かな・・・

＊紫陽花は　変化してゆく色が　美しく又楽しみ＊

中田の誇り

サッカーは　
ワールドカップすら見ない私だが
中田引退！　は 気掛かりで
昨日は　Ｔ・V で
‘中田の誇り’　に付き合った
ＴＶ画面を見ての
ゲームのセオリーなどのチェックは
必死さは伝わるが・・・それはそれとして
話している言葉　ひとつひとつ  中田語録？と言われるだけあり
こんなわたしにも　心に響くものがある

「プレーをする時も　練習の時も　プロである覚悟を持って
一生懸命　全力でやる　ことは　最低限の事
そうすることで　自分の誇りがたもてる」　
＊人生は旅であり・・・Hide's Mail　←Link*

愛犬を探しています！

　 
 今日の授業は　
このタイトルのチラシ作り＊
 かわいい　柴犬の写真が用意されていて
 頑固なワタシは　どうしても　
 ６年も前に逝った　
アロー★　にしたかった
 　　呆れ顔　の先生・・・

 やり進むうちに　当然　不具合が起きてくる
 写真が違う・・・体重は１５kgはあった・・・赤い首輪
 生年月日？・・・６年前１８歳・・・計算が出来ない・・・
　　・・・・・・
　そうなんです
　　逝ってしまったものは　もう　探せないんです。。。

梅味噌*

　文字通りの　猛暑の一日　　

食べた事がない　と言ったら　あつい中　梅味噌　が届いた
なめてみると　おいしく　どんな物にも使えるな　とおもって
酢味噌　とか　田楽味噌　とか　いろいろあるが
　「梅の実」が体に良い！　ということで

ちなみに　梅の実　味噌　砂糖　それぞれ１ｋｇずつ　
と言うのだが　チョット甘い　気がする
実は　そのまま入れても　煮て種を出してからでも　可
　梅の実は　もうおしまいよね　と言ったら
友人は　梅ジュースの実でも良いかも？　　とも言っていたが

西洋ニンジンボク

友人Ｎ邸の門前は　いま　セイヨウニンジンボク　の花盛り
成長が早い性質の上に　場所もよく　見事！
まだまだ　珍しい部類なので　道行く人の感嘆の声　しきり

ニンジン　なんて言うと赤い色と　ツイ思うが
これだけの花が　赤だったらなんて　考えたくはない
葉の形が朝鮮人参に似ているから　とか　花の命名っていい加減だな　と思う
葉はお茶に　実は胡椒とアレンジして使うとか
いずれも　薬効がある様子　知らなかった　　
白花＊も園芸店で見かけたが　私もすでに買った後だった　ざんねん！

麦藁帽子

このごろ　林立　という感じで　見られる　１００円ショップ
大好き！　という人もいるが　それほどでもない　わたし
したがって　そう　情報に詳しいわけでもないが・・・

あまり関係ないがきょうの　はなし ２０年以上は前に買った*麦藁帽子*
早くから老眼が進んでいたからか　数字の読み違いでかなり高いものであった
それでもそれからの　長い何度もの夏　飽きる事もなく使っている
リボンは色あせてしまったが　とても　ステラレナイ

クズカゴに行きそびれた新聞の切れ端　　広告のキャッチフレーズ
　　「誰に決められるのでなく。
　　　　自分の心の頷くものを最上と呼びたい。」　ですって・・・。

引退宣言

　　　　　　　
　今をときめく　
オーボエ奏者・宮本文昭　の引退宣言
　びっくり　と同時に　どうして？　
と言う思いで一杯
　
　５６歳　サラリーマンであれば　定年も間近
　身の処し方を考える人もいるかも
　でも　そうそうたる　キャリアをつんだ上
　人気もあり　ソリストとしても大活躍なのに・・・
　
　いつか　いつか　と思いながら　　未だ　ステージであったことはなかった　が
　先日　ＮＨＫ‘スタジオパーク’ で  その　ひととなりと　演奏と　
そこに繰り広げられる　軽妙な　語り口　が　なんとも楽しくて
ツイ　引き込まれてしまった　
オーボエ　がどうしてもやりたかったわけではなく  条件を消去していったら　
最後に残ったのが　オーボエだった　と言う事だが
そこで　すばらしい才能を発揮出来ているのに　　何故?　と思う
オーボエで　より 自分を表現できないと言うのがもどかしく
ほかのツールで　新しい事を　やってゆきたい　　と言う意欲
具体的には　わたしには　理解できないにしても
なにか　わくわく　する！　ではないか　　　　
写真＊アカツメクサ＊デンマークの国花

どうしたの？かな

駅近くの　Ｓ皮膚科　は　
以前何度かお世話になった
先生は　男性であったが・・・
椅子にステキなパッチワークの
カバーがあって
ご自身の作品　と聞いていた　　
その上 玄関への長いアプローチの　耐えない花の植え込みが　
手入れの良さと共に　すばらしく いつも　通るのが楽しみ
このごろは　ず～っとチェーンがかかっていて・・・?
いまは　アガパンサス　がきれい
入り口の　かわいい　ハンギングのポーチュラカ　何か意味ありげで